23日のお話ラスト( ̄▽ ̄;)
金太君がそばに寄ってきているのだが、なんだか不満顔……
( ̄~ ̄;)
『ひしゃしぶりに来たにょに、おじしゃんがあしょんでくれにゃい……』
(=´;ω;`=)
金ちゃん今日は我慢してね
また今度遊んであげるから
(;´∀`)
『え~…』
金太君、自分の訴えが聞いてもらえないとわかったのか、お雪たんの目の前にいって、ごろんと横になりラグの端をバリバリと爪研ぎ……
これはもしや……
(;´д`)
………と思った瞬間、金太君がお雪たんの背中をかぷ~ッ!!
これー金ちゃん!!
Σ( ̄ロ ̄lll)
金太『おいらとやりあうにゃり』
お雪『拒否にゃりッ』
結局金太君、お雪たんにもたいしてかまってもらえず……
( ̄▽ ̄;)
災難にあったお雪たんを呼ぶと、近寄ってきて久しぶりにお膝に半分だけ乗ってきた
( ´∀`)
『偉い目にあったにゃ…』
お雪たん災難だったね
( ̄~ ̄;)
なでなで…
涼しいからほんと久しぶりにお膝に乗ってくれてる
(*´∀`)
『おばしゃんおばしゃん…』
なんだい?お雪たん?
( ´∀`)
『あれ捕っちゃだめにゃにょ?』
うん、やめてね
(ーー;)
『むぅ…にゃんか気ににゃるにゃり……』
いや、気のせいだから……
(ーー;)
『にゃんか声がしたにゃ?!』
( ; ゜Д゜)
うん、生きてるからね~…
(ーー;)
ちなみに金太君は、そうちゃんのくるまれている足元が微妙に動いたのに気付き、何か獲物がいると思ったのか狙う姿勢に………
Σ( ̄ロ ̄lll)
こらこらこら、金ちゃんダメだよ
(>д<*)
とっさに近くにあったおもちゃで気を引くが、あまり効果なし……
(´д`|||)
そうちゃんが金太君に狙われる前に帰ることに……
( ̄▽ ̄;)
お雪たん金太君今度は美味しいおやつ持ってくるからね
σ( ̄∇ ̄;)

それにしても、そうちゃんよく寝てたわ……
σ( ̄∇ ̄;)

以上、ちょこっとだけ猫達の出来事でした
( ̄▽ ̄;)