真実は

ひとつ


相手のためを思っても

罵声を浴び

非難され


それぞれの立場の正義はある


しかしながら

10年・20年後は…


真実が明らかにされる


そんな本だった


苦しむ覚悟はあるのか?


そう聞かれた本だった