おもち妊娠33w3d
一昨日、妊婦健診でした!
それに加えて、助産師外来や内科の受診等々あり
12:30に病院ついて、終わったのが18:00過ぎ
終わった時には本当にふらふらでしたw
仕事しながら病院内でずーっと待ってくれてた主人に感謝。
てな訳で、盛りだくさんの一日だったので記事を分けてアップしようかと思います。
まず一番肝心な、妊婦健診について。
発育自体は順調で、週数通りに育ってくれていました
1924gで、成長曲線の真ん中らへんですね。
えらいぞおもち~~~がんばれ~~~~
BPD(頭の横幅):32.1mm 0.0SD
AC(腹囲):274.9mm 0.2SD
FL(大腿骨の長さ)は聞きそびれました。
で、気になってた羊水の量ですが、、、、、
また結構増えてきていました
まぁ、でしょうね。。という感じなんですが。。
前回2.7L抜いたのが約2週間前。
子宮内の何の数値だったか忘れましたが
前回抜く直前が14cmだったのが
抜いた後に8cmになり
2週間たった今、11cmになってますと。
確かに体感的にも
前回抜く直前程の苦しさまでではないものの
また食事の時にかがめなくなったり
喉つわりが再開したり、たまに背中が痛んだり
兆候は出てきていました。
出産までにあと1,2回は抜いたほうがいいでしょうねという先生の見解。
通常は羊水が減ってくる時期とはいえ
おもちの成長に伴いおしっこの量も増えている事から
増えるペースが速くなるかも。という事でした。
で、結論から言うと
1週間後の12/26からまた、羊水除去入院をする事になりました。
12/29~1/3にかけて年末年始なので先生達が少ない事もあり
年内に抜いておきましょうかという事でとりあえず予約。
年始まで耐えられそうって事であれば、入院当日の朝でもキャンセルできるという事です。
(これはありがたい)
ただ、この妊婦健診から2日しか経ってませんが
急速に苦しさが増してきてる感じで、前回の除去前と同じ雰囲気なので
年末年始を少しでも安心して過ごす為にも、来週抜いて来ようかと思ってます。
そしてこの日、分娩方法についても話がありました。
産まれて自発呼吸が難しかった場合に、挿管ができそうかどうか
胎児MRIの結果をもとに、新生児科の先生が検討して下さってましたが
どうやら、「自信がない」という回答だったそうで、、
できなかった場合早急に気管切開をする必要があるので
気管切開の処置がすぐに出来る状態で分娩をしてほしいと、要望があったようです。
(つまり「へその緒を繋いだまま処置」ってやつかな、と察し)
なので、計画帝王切開はほぼ確定になりそうです。
一度は「MRI結果等によっては普通分娩できますよ」と言われてたのでちょっと期待してましたが
こればっかりは仕方ないですね。
で、そうなるとあまり予定日近くまで待つわけにもいかないので
37w~38wのどこかで決める事になるという事でした。
あと1ヶ月しかない、、だと、、、!
一気に現実味が帯びてきますね。ドキドキ。
緊急帝王切開等と異なり
新生児科や呼吸器科、耳鼻科等の先生が待機した状態での分娩になるので
時間まできっちり決める必要があるようで
それについては今後また話し合いをされるとの事でした。
そして、来週の入院中に新生児科と、耳鼻科の先生から
分娩とその後の処置等について説明を頂く事になりそうです。
妊婦健診でいつも担当して下さってるO先生はあくまで胎児診療科の先生なので
今後の話については憶測の域を出ない部分が大きかったですが
来週はより具体的なお話が伺えそうです。
心のどこかで、まだ先だと思ってのんびり構えてた部分がありましたが
改めてしっかり心の準備していかないとですね。
長くなりそうなので一旦切ります。
この日、おもちの状況についてO先生を質問攻めしてしまったので
それについては次の記事で。。笑
(MRIの別写真も頂いたのでのせます)
読んで頂きありがとうございました