…えー、お恥ずかしいことが

発生したので報告します。

 

 

自分、しょっちゅう

非等価のパチ屋では貯メダルを有効活用!やら

偉そうに語ってるじゃないですか!!!

 

…それがアダとなりましたびっくり

 

 

というのも、半年ほど前だったけかな

いきなり営業をヤメたパチ屋がありまして。

 

自分そこ一度だけ顔出したことある程度のパチ屋で

たまたま天井近い台拾えた記憶はあるのですが、

 

普段足運ばない地域ということもあり

当日に清算していたつもりだったのです。

 

なにより日々メモっている

貯メダル履歴にも記録されていないから。

 

で、そんなパチ屋のことも

すっかり忘れていたら

 

…コレ、届きました。汗

 

送り主:貯玉補償基金

 

 

貯メダルしちゃってたかー!えーん

 

 

収支表見たら

確かにその店で2470枚出していて、

ただし、貯メダルメモには残っていない。

 

過去の記憶辿ったら…あ!!!

 

 

その日ちょうどガラケーが壊れた日で、

貯メダルはいつもそのガラケーにしてたんですよ。

 

ガラケー直したらメモ加えとこうと思って

…そのままスルーしちゃっていたようです。汗

 

こんなタイミングってガーン

 

 

まぁせっかくなので皆様の参考に

 

この貯玉補償基金の説明と

どのような流れで補償されるのか

実際に今まさに処理した流れを説明しちゃいます。

 

 

貯玉補償基金とは、

ツブれちゃったパチ屋がこの基金に加入していたら、

代わりに貯玉貯メダルを補償してくれますよってところ。

 

パチ屋の壁に貼られたポスターで

見たことあるかたも多いかと思います。

 

補償には上限がありまして、

玉は25万発、メダルは5万枚。

 

で、自分はというと…

 

しっかり2470枚ありました…

 

 

で、この枚数を

1円貸し玉換算して53697発。

つまり53697円ぶん。

 

この玉数内で交換できる景品を、

 

このカタログの中から選んで、

 

このような形で記入して送れば

その景品がいずれ届くという感じですな。

 

”ボールペン”のやっつけ感

 

 

まぁツブれたパチ屋が

この基金に加入していなかったら

貯メダルが丸々損だったこと考えると

多少は数われた…とは言えますが、

 

それでも限られた景品の中から

選ばなきゃならない苦悩を考えると

(選択した景品を画像から確認してもらえば苦悩は分かるかと笑)

 

やはりこの基金に頼らないに

越したことはないですな。

 

 

てか普通のパチ屋は店を畳む前に

一定期間貯メダルを引き落とす期間を設け、

それをメールやらLINEで告知する流れです。

 

しかしながら、事実このように

夜逃げ同然で突然店を畳むようなパチ屋も存在していた訳だし、

 

コロナウイルス問題で

にっちもさっちもいかなくなっているパチ屋も

決して少数ではないような気もしないではないので、

 

今回の自分を反面教師にして

各自貯メダル管理をしっかり行って

有意義なパチスロライフをお楽しみくださいえーん

 

 

 

さぁてと。

 

しばらくは

角煮マンとメンチカツ生活!!!笑