稼働終えて帰宅家

 

 

帰宅して郵便受けみたら

郵便物が封筒

 

 

開けたらなんと

 

”ファミコン非公認ゲームガイド”

なる雑誌が!!!汗

 

自主規制

 

あーほら、過去ブログでも紹介していますが、

ゲーム雑誌に、100%趣味的な感じで

記事書かさせていただいてるじゃないですか。

 

その本と同じ編集プロダクションだから

お礼に勝手に送ってくれた感じですなニコ

 

 

…んが、これ表紙からして完全にエロゲー本汗

 

実家住まいじゃなくて良かったイヒヒ

 

 

で、この本、

初代ファミコンにひっそりと存在していた

エロゲーをまとめた本。

 

ファミコンのエロゲーは、

当然普通には購入できないゲームソフトでして

通販や、秋葉原にある

アングラPCショップなんかで販売されていました。

 

 

自分もその存在は

若きリビドー溢れる頃(中1~中2?)には把握していましたが、

 

当時は当然実家住まいで、

自分の部屋すら存在していない家庭環境でしたので、

手に入れることなんて不可能。

 

 

まぁ手に入れたかったのかというと

そもそもグラフィックこんなですから。笑

 

(※一応モザ入れたけど、エロ描写なので

嫌な人はここでそっとブログを閉じてください…)

 

 

ゲーム名、スーパーマルオ

 

もちろん後期のエロゲーは

グラフィックも多少まともになってきていますが、

所詮初代ファミコンで可能な色数やドット。

 

今存在するエロゲーと比べることすらおこがましいクオリティ。

逆にそこが今は味に感じられて、

このような本が登場したんでしょうけども嬉しい

 

いやはや

ハッカーインターナショナルとか懐かしい…。

 

 

どんな世界にも裏歴史が存在しております。

 

もちろんパチスロにも昔は

裏モノやプログラムの隙を突いた攻略法が事実として存在しておりました。

 

もしそのようなパチスロ裏歴史本を

このファミコンエロゲー本みたいな形で

出したら面白そうだよなぁ。

 

もしそんな本を出したいってな

奇特な出版社ありましたら、

それなりに精通してきたので

是非自分にお声かけくださいねニコ

 

 

1月29日

朝:

昼:コロッケそば

夜:牛鍋定食