稼働終え、帰宅家

 

 

「日本にカジノが!」

みたいな話になってから

 

それに伴い

「パチンコがなくなる?」

 

みたいな話も出てきて、

 

ことあるごとに聞かれるのが

 

「カジノ行く?」

「パチンコやパチスロなくなったらカジノプロになるの!?」

 

とかそんなことニコ


 

で、今日もパチ屋で

同じこと聞かれたので答えます。

 

 

今話に出ているカジノ構想だと

 

観光地に行くような感覚で

遊びで行くことはあるかもですが、

 

稼ぐとかは全く考えていないし

考えられないです。

 

ただし、その与えられた環境の中で

極力有利な行動はとると思います。

 

例えばBJだったらカウンティングをしたり。

 

その最終理論値が100%を超えないとしても

 

「適当にやっている人よりは損が少なく済む」

行動取ると思うんですよね。

 

パチ屋のような場で積み重ねてきた習性的に、

それをしないと精神的に落ち着かないから。

 

で、そんなことしないと落ち着かないような人間が、

 

果たして(楽しむべき)観光地として

カジノに行く価値あるのかなぁ…というのが最終結論。

 

 

パチ&スロにはギャンブルの側面は多くありますが、

一つの日本のカルチャーだと思っています。

 

ギャンブルという側面だけをみて

カジノとパチ&スロを近しいものとして捉えることが

まず見当違い。

 

自分はパチスロが(今のところ)稼げることはもちろん

カルチャーとして好きな部分も大きいので、

 

日本に出来たカジノが

カルチャーとしてとても魅力あるものとなれば

スロと同じように楽しむかもしれないけれど、

 

今のところの情報だと

 

そこまでの魅力を感じないので、

カジノに行く機会も少ないと思いますよ。

 

 

 

んま、過去いろいろなとこでネタにしていますが、

 

22歳そこそこの年齢のとき

歌舞伎町の地下カジノにて

 

パチスロで貯めた1200万を

僅か3ヶ月で溶かした身としては

 

 

カジノで稼げる?とか

 

甘い考え持つな!

 

ってとこですわイヒヒ

 

 

サイパンテニアン島のカジノに

旅打ち特別編で行ったとき

記念に持って帰ったカジノチップ

 

 

 

10月13日おにぎり

朝:

昼:柚子胡椒うどん

夜:焼きそば