アメブロ界に散らばる、
１９９７万人のモテないブロガーの皆さん、
こんにちはー！
人気はちょっぴり、股間はモッコリの
モテチンブロガー❤のうににでーす（笑）
（２０００万人会員がいるアメブロの中で、本当に人気があって実際に面白くて読まれてるブログなんて実質3万ブログもねーよ。なので１９９７万人のモテナイブロガーの数字はアナガチ間違ってはいない（笑））
今日はそんな君たちモテナイブロガーさんの為の
記事と言っても過言ではない。
つまり、
モテないブロガーの、（お前らのことな）
モテるブロガーによる（オレ様のことな）、
モテないブロガーの為のブログだ！（コレもお前らのことだ！）
（※ この時点でムカついた奴は今すぐここから早々に立ち去っとけよ（笑）そんなヤツはこの先読み進めたらもっとムカつくぞ（爆） ）
では早速本題にまいりましょう。
一言に「モテない」と言っても、そのモテないブロガーには
いろんな種類があるのだけれど、
それらにはいくつかの共通点があるんだよ。
今日はそのいくつかを小出しにして説明して行くから、
アクセスＵＰを試みてる女性は
ペンを握りながら、
アクセスＵＰなんてどーでもいいと思ってる男は
チムコを握りながら、
この先を読み進めるとよい。
①まずは、軽めのジャブからいくが、
モテないブロガーの1番目の法則として、
強烈な癖のあるブロガーは「ペタ」に異様なまでの思い入れ、
執着を燃やしてる。
これはもう何人ものブロガーから
実際にオレが受けたクレームだから、
おそらく皆さんも1度は経験したことがあると思うが、
ようはペタの仕方に文句を言ってくるヤツのことです。
ま、最初に言っておくが、
ペタなんて単なる足跡なんだから
付いていてもいなくても本来はどーだっていいもんなんだよ。
ペタをつけた相手がそこから自分のとこに足を運んでくれた時点で
ここの役目は終了しておる。
ですがこの人達は、
その辺の子犬よりも脳みそがバカなのか、
ペタをしたら返さないといけないと思いこんでるヤツが多く、
ひどいヤツはペタのタイミングまで指摘してくるからな。
ペタのタイミングと言うのは、
例えば今日午後8時にペタをＡさんにもらったとする。
その「お返しペタ」（この呼び名がすでに恥ずかしい（笑））を
日をまたいで深夜1時にしたとする。
・・・・・、
それでクレームが来ちゃうのだ。
向こうの言い分としては、
「その日につけたペタはその日にお返ししてくれないと
次の日のペタになってこっちがペタ1回損するじゃないですか」
・・・・だそうです。
とりあえずそんな君は、このオレ様には、
7代先まで死んで詫びろ！！
（⇑この表現勢いで言ったがよく考えたら超長生きしてるな（笑））
それくらいめんどくせーこと言ってるんじゃ！
ボケぇ～！ ヾ(▼ﾍ▼；)
こんなことを言ってきたり、
言ってこなくともその人の為のペタの法則について
伝々と書かれてるブログなんて、
めんどくさくて次から顔出そうとは思わないだろ？（笑）
他にももっと強烈な癖のあるヤツがいたから
この場を借りてネタとして紹介するが、
1ヶ月くらい前だったかな？
今まで何の絡みがなくて
突然向こうから記事にコメントを書き込んできて、
その内容がオレの全く知らない相手の愚痴だったので、
オレにはその意味が全く分からなかったので
「意味がわかりませんが、愚痴なら他でやってくれ」
みたいなことをコメ返したら、
「私のとこに今後訪れないで下さい。
ペタしてきただけでも通報します」
みたいなメールが来たんだよね（笑）
こいつにとってどんだけペタが重要やねん。
っていうかその前に、「今後」どころか
オレ様は向こうの記事に1度も行ったことがないっつーの！
オレはオマエのことなんて全然知らん！（ボケー！）
勝手に向こうから訪れてコメ残しておいて、
神をも恐れぬその態度は
いったい何なんだ（笑）
しかもペタしたら通報って・・・。
コレで通報されてＩＤ削除されるようなら、
怖くて今後、誰も
ペタボタンなんて押せねーだろがァ！
（その前に通報した時の自分のリスクを考えた方がいいぞ）
チョットのっけから
ペタの話で一人で大盛り上がりしてしまったが（笑）、
ようするにペタに執着してる人達には
めんどくせーヤツが多いってことです。
なのでモテないのである。。
②次のモテないブロガーの法則は、
「コメントを強要」してくるブロガー。
オレは沢山の記事を見る方だから
コレについてはっきりとしたことが言えるが、
コメントを強要してるブログに
コメントが沢山寄せられてるのを見たことがないぞ。
ここにもオレの実体験したネタがあるので
僭越ながらこの場をお借りして報告して差し上げますが、
オレがとあるブロガーの記事にペタをしたんだけど、
そしたら速攻クレームのメールが来たんだよねん。
向こうの言い分は、
「私の記事をちゃんと読みましたか？
コメントを残さないのなら
ペタをするのを止めてくださいと書いてあります。」
・・・だそうです。
この時点で「痛い奴、ハケ――――ン！」・・・っと、
オレの胸は高鳴って仕方がなかったのだが（笑）、
一応確認の為その記事を見に行ったんだけど、
そんなことどこにも書いてなかったのよねん。
なので、
「あなたのおっしゃるようなペタ、
コメントについて何も書いてありませんでしたが。」
っと返信してみたところ、
「私の一番最初に書いた記事に書いてあります」
・・・だそうです。
ちなみにその方のこれまでの記事投稿数は、
３００記事超え。。
あのな、
お前みたいなしょうもないブログ記事を
わざわざ３００記事もさかのぼって
見るわけないだろがァ！！ヾ(▼ﾍ▼；)
誰が気付くかっちゅーネン！！
勝手にややこしいルールを作るでない！
ま、コイツは本当に極端で
癖という部分では真にキレのある性格のブロガーではあったが、
ここまででなくとも記事内に
「コメントください」「コメント募集してます」
的な文字が見えた途端に人の心理とは不思議なもので、
逆にコメントをしたくなくなっちまうもんなのだよ。
モテてるブロガーの条件として、
コメントがたくさん集まると言うのはマストなワケだから、
今これを見てるモテたいブロガーさんで
自分の記事にこのようなことが書かれている方は
今すぐその文字を消し去りましょう。。
③3つ目のモテないブロガーの法則は
上のことに少し関連するが、相手が自分の書いた記事を
全て読んでいるという視点で記事を書いてるヤツ。
要するに「初めてそこに訪れた人目線」で
記事が書かれていないってことだよ。
コレが出来てるのと出来ていないのでは
全然記事の読みやすさが違うし、
そういうきめ細かな心遣いが出来てる記事は
見ていて「あ、この人やるな」ってすぐわかるものです。
そういうブログには必ず次回も見てみようと言う気が湧いてくるので
自然に読者人数が多くなっていきます。
どうすればいいか例に出すと、
「初めての人にはわかりずらい内容の記事かな？」って思ったら
それに関連する自分の「過去記事リンク」を
記事の冒頭に貼りつけておけばいいのです。
リンクを貼らなくとも、
「気の効いた一文」を記事冒頭に添えるだけでも
随分とその後の記事が読みやすくなります。
コレはオイラが定期的に書いてる
ウニニブログの最高人気記事シリーズ、
「社長ネタ」を参考にすれば分かりやすいのだが、
オレは初めてこのシリーズの記事を見た人にも、
状況が把握できるように記事冒頭に必ずある一文を添えています。
この一文です。
「ボクはオーストラリアで働いていて、
そこの会社の社長はオージーです。
しかしこの社長・・・・etc。」
⇓
【 社長ネタとはこんな感じです ◎ 】
（⇑ コレ！このリンクのことだ！コレがきめ細かな気づかいだ！（笑））
ここの常連さまにとってはもう見慣れた一文ですよね。
しかし初めての人にとってはこの一文があるだけで、
「あ、この人海外で働いていて、
そこの社長にヒドイ仕打ちを受けてんだ」（笑）
っていうのが記事冒頭から把握することができます。
コレが記事への「きめ細かな心遣い」です。
ここまで３つほど「モテない」ブロガーの法則を述べたが、
ここまでで既にけっこうな長文にも関わらず、
上記のものは最後の以外はほとんど余談に過ぎない（笑）
（でも正しいことは言ってるし、
ネタとしても貴重な体験談だっただろ？（爆） ）
なので最後の1個くらいはマジメにモテないブロガーさんの
アメブロの「技術的」なモテない理由を述べてみたいと思う。
でもちょっと長文になってきたので、
この続きはまた今夜！！
それまでこの記事とは真逆の、
「人気ブロガーの法則」でも見ながらこの場をしのいでくれ！！
⇓
【 人気ブロガーの法則 ◎ 】
（※モテたいブロガーさんは必見ですから）
「コメント」まってま～す♪（爆爆爆）
ウニニでした
⇓
【 この記事の続きを読む ◎ 】
⇓
【 アクセスＵＰ法について最初から勉強してみる ◎ 】
Ｓｅｅ Ｕ Ｎｅｘｔ
