クインシー・ジョーンズ | ウニニとウニウニする お笑い7日間ダイエット

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突然だが、

オレは自宅でおしっこをする時は

洋式便所の利点を最大限に生かし、

座位にて用をたす。


しかし、オレが高校生の時、

おしっこをする時は自宅のトイレでも

立ってもよおす派だった。


オレの股間に潜む「暴れん坊な将軍」ときたら、

ズボンのチャックから出るや否や、

勢いよく射尿するものだから、

頻繁に的を外しOBの毎日を繰り返していた。


一応後始末は自分でするのだが、

それでもトイレ付近にはその名の通り

「残尿」が散りばめられているらしく、

それをお掃除するウチのオカンが業を煮やし、

とある貼り紙がトイレにお目見えすることとなった。


そのトイレ張り紙には若干「短歌」がしたためてあります。


急ぐとも 心静かに 手を添えて 外にこぼすな 松茸の露

それ以来、トイレに入る度には



正岡子規の横顔が頭に浮かぶ・・・。



うににです



今日はJAZZいっときます。

最後には面白映像も貼り付けておきますので、

どうかJAZZでも聞きながら、ちょこっと笑いのある

優雅な休日をお過ごしください。。


本日紹介するJAZZはいつものような

トリオ(3人)、カルテット(4人)、クインテット(5人)の

少人数制のJAZZではなく、

編成人数の多いもの、いわゆる

「BIG BAND」と呼ばれるものを出していこうと思います。


リーダーは色んなジャンルの音楽シーンにその名をはせている

クィンシー・ジョーンズ」です。

このクィンシー・ジョーンズはあのマイケルジャクソンを

スターダムに押し上げた功績の印象が強烈なためか、

1960年代頃の話はあまり持ち上げられないような気がする。

「愛のコリーダ」というあの有名曲も

この方によって手がけられたものです。


しかし今回のアルバムの時期にあたいする

1960年代のこのころから異才は既に放たれており、

今回紹介するような「BOSSA NOVA」などの

名盤JAZZアルバムも多数存在する。


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少しこのクィンシー・ジョーンズに触れてみますと、

この方は演奏家ではなく、曲のアレンジャーとして

その名を世界にとどろかせています。

今回のアルバムタイトルにもあるように

「ボサノバ」や「サンバ」といったラテン系のソースを

JAZZに注ぎ込むコンセプトは

クインシ―マジックの真骨頂ではないでしょうか。







Soul Bossa Nova


おそらくこの曲を耳にした事がない人は

いないのではないかと。。

4,5年前のナイキのCM曲としても導入されていた曲です。

この演奏は12人のメンバー構成によって奏でられていますが、

このなかで注目すべきはフルートを吹いている

「ローランドカーク」ではないでしょうか。

以前ここのJAZZ記事で紹介したことがある

3本のサックスを同時にくわえて演奏する

盲目のサックス奏者のあの人である。





Boogie Stop Shuffle


この曲はアルバム2番目の曲なのですが、

クインシー・ジョーンズがアレンジしたアルバム内のモノを

YOUTUBEで見つけることができませんでした。

なので原曲であるベーシスト

「チャールズ・ミンガス」のものを貼り付けます。

迫って来るような緊迫感はコチラのバージョンの方が

上かもですが、僕個人としてはラテンテイストの

クインシーがアレンジしたモノの方が好きです。

機会があったらぜひ、聞いてみてください。




 ( P S )


本日最後は、

ココのブログで不定期に紹介し続けている

「どんだんずー」という津軽弁小ネタ集を聞きながら

お開きにしたいと思います。

携帯からは見れないかもしれないので、

見れなったらゴメンナサイ。

(クリックしてから再生まで15秒くらいかかります)





ハ〇ンケル(笑)

使いどころとしては絶妙(爆)





「愛のコリーダ」を「愛のリコーダー」だと思っていた

うににでした


※今夜8時からはアメンバー限定記事だヨ~♪


  Have  A  Nice  Weekend晴れ

  See  U  Next メガネきらきら!!