高校の時、ちょっとだけガソリンスタンドで、
バイトをしていたことがある。
そこのバイト求人募集の看板には
「時給：がんばった分だけ 時間：がんばれるだけ」
とあった。
その売り込み文句に火が付き、
めっさ頑張ったため、
風邪をひいてしまったこともある
うににです
ちなみに、
小学校低学年の頃、「春一番」とは、
春先に真っ先にひく症状の重い「風邪」だと思っていた
これまたうににです
こんち！
今日はJAZZを紹介し、面白映像もお届してしまおうかと。。
今日紹介するJAZZはドラムス「ロイ・ヘイズ」がリーダーの
「OUT OF THE AFTERNOON」です。
ドラムによるリーダー作品だけあって、
リズム隊にはかなり力を入れているメンバー構成。
なによりピアノには名盤請負人こと
トミー・フラナガンが参入しています。
そのリズム隊の奏でるリズムに耳を傾けて聞くのもいいかと。
ちょっくとこのアルバムについて触れると、
このアルバムはドラム、ピアノ、ベース、サックスによる
4人編成の「カルテット」なのですが、
演奏を聴いていると、管楽器が何層にも聞こえます。
それもそのはず、
ここでサックスを吹いている「ローランド・カーク」は
一度に3本ものサックスのリードをくわえて演奏する人。
ジャケット一番左にサックス3本持って写ってるのがその人なのだが、
当時はこの演奏法は見た目からも「異端」と思われいていたであろう。
だって3本って！！
2本の腕で、どーやって演奏してんだってくらい
この3本はまとまった音を奏でています。
しかしこれは、鬼才カークにとったら異端でも何でもなく、
音を追求したことによる、自然の結果なのだ。
ちなみにこのカ―クは、
視力がほとんどなく盲目のミュージシャンである。
「Raoul 」
このアルバムはドラムのロイ・ヘイズのリーダーなのだが、
正直なところその本質はローランド・カークに
注目があつまっていると思う。
それくらいカークの演奏はゴキゲンそのもの♪
「Snap Crackle」
出だしの「HI! ヘイズ！」っという掛け声は
ピアノのフラナガンによるもの。
リズム隊が中心になった曲で、
ピアノとベースの音が前面に出ている曲で、
とくにフラナガンの転がるようなピアノは
リズム好きな方にはとても心地よいかと。
ヘイズの相変わらずなトリッキーなドラミングもキモチがよい。
本当はこのアルバム2曲目の
「FLY ME TO THE MOON」という曲が
めちゃくちゃ好きなのだけど、
ユーチューブで発見できませんでした。
残念・・・。
（ P S ）
最後はサンマのからくりTV的な映像でお開きにしようかと。
まわってるな～（笑）
（更に追記）
昨夜は東京電波ニュースブログにて開催された
「第１５回 キャプション選手権」のＵストライブに
視聴兼、参加？していたので
寝たのが３時でした。
そしていくつか応募したところ…、
ウニニ・・・、
優勝してしまいますた！！
数々のツワモノ達を抑える中、
（いろんな意味でオマエが一番手ごわいとか言うな）
見事商品の「デジカメ内蔵時計」をゲット！
どうもありがとうございました。
そしてイブの夜に、
こんな素敵な企画を提供してくださった編集長さま、
Ｉ ❤’ｎ Ｙｏｕ
次回も期待しております
その有終の美を飾った作品はコチラ
⇓
【東京電波ニュースブログ ◎】
ちなみにガススタのバイト料は７４０円でした。
コレでも広島の大田舎の高校生の自給にしては、破格。。
うににでした
【お知らせ】
昨日社長宅へとクリスマスパーティーに行ってまいりました。
その様子を少しだけ今夜のアメンバーで
公開しようと思っております。
って言うか行ったことへの「後悔」の連続で
なにげにプチ社長ネタになるかも？
みたいな。。
あまり写真は撮れなかったのですが、
少ないながらにその時の状況を
淡々と語ろうと思っておりますので、
アメンバーの皆さん、
今夜8時ジャストにココに再び戻ってきて下さいませ！
Have A Nice Day
See U Next
