久しぶりにピグをやった。
行ける場所が結構増えててスゲーなーって感心していたら
ある女性の方が話しかけられた。
5分くらい話をしたかな？
話してる最中、
「ココじゃ落ち着かないので」ってことになり、
相手方のルームで話の続きをすることに。
更に話をしている最中、
「おいくつですか？」っと尋ねられたので
正直に「35歳です」って答えたら
「え！！ウソ！！」って言われ、
そのままログアウトされました・・・。
ナニ？その対応？
さすがのウニニもこれにはちょっとおっかなビックリ。
３５歳はそんなにまずいのか？
リアルに凹むぞ。
なんせ本当の歳だからな。
こんなに不愉快な思いをさせられたのは久しぶりだぜ！
それとも、
35歳にものすごいトラウマがあったのだろうか・・・。
うににです
こんち！
今日は社長ネタ、やる。
この社長、最近このブログで
ちょくちょく登場するケースが多いためか、
地味ながらもココでの人気網を広げている。
では早速。。
オレはオーストラリアに住んでいて、
勤める会社の社長はオージーだ。
オレはJAZZが大好きです。そんなオレを見てこの社長、
オレが休憩時間にJAZZを聴いていると
けっこうコレに食いついてくる。
彼のJAZZ知識はただ単に
オレが休憩時間に聴いている程度のモノしかない。
しかし困ったことに、
どーしてもコレについて語ってみたいらしく、
なにかと「このトランペットは音が大きいな」とか、
「このサックスは音が大きいな」とか
「このベースの音は大きすぎだ」などと言ってくるのだが、
しょせんこの程度の音量にしか触れることができないほど
うっすい、うっすい感想を得意げに語る。
というワケで、へてして、
彼の中ではめでたくJAZZデビューしました（笑）
このように彼はとにかくまわり影響されやすい。
その影響力ときたら、日本の女子高生の
流行りモノへの敏感さをも遥かにしのぐ。
どのくらい影響されやすいかというと、
ワールドカップの時期には休憩時間に駐車場で
他の車に多大な迷惑をかけながらの
一人リフティングや、シャドードリブルをしだすし、
ウィンブルドンのテニス大会などが行われる時期には
決まって駐車場でラケットの素振りをし始める。
毎回おもうのだが・・・、
こんなに練習して経験値を上げといて、
彼はこの後いったい誰と戦うのだろうか？
とにかくこういうことには
素早い反応を見せる彼なのである。
しかも社長、先週400ドルもする高価なラケットと、
200ドルの腕の筋肉を鍛える
最新機能のダンベルを買った・・・・
所詮やるのは素振りなのに（笑）
今日なんて素ぶりしている最中に
「ラケットのグリップがハゲたー！」
なんて一人で騒ぎ出してチョットした事件だったぞ。
まだ誰とも対戦したことのない
おニューのラケットなのに・・・。
それでいいのか！４００＄！！
っと、なぜだかポンっとかるく彼の背なかでも
押してやりたい気分になった（笑）
っていうか、
その勢いそのままに、オマエがハゲろ(￣▽+￣*)
そんな社長、
最近ではテレビゲームの「Wiiスポーツ」のテニスが
対戦相手のもっぱらのお得意さま。
いっこうに買った高価なラケットが
日の目を見ないところに涙を誘う。。
彼いわく、Wiiのテニスでチャンピオンになったと
自慢してくるのだが、
Wiiのテニスにそのようなゲーム展開は存在せず、
これはただ単に彼の根も葉もないデマである。
オレもこのWiiテニスを持っているという事実を
見落としているところが痛い・・・。
見栄っ張りもココまで進むと
思わず同情してしまう。
っていうか社長の事だから、そのうち
エアテニスで優勝したなんてことも言いかねないと思うね。
そんな見栄っ張り一等賞の社長の元、
明日もまた働きます。。
（ P S ）
しかし、ココまでぼろくそに言ってきたが
こう見えてウチの社長、
学生時代はテニスの腕前は相当なものだったらしく、
学生の部で州のテニス大会にて
見事4位に入るという
これまた微妙な栄冠を手にしている（笑）
あっちの玉を夜な夜な転がして欲しい♪
うににでした
See U Next
