WOMAN EXPO FUKUOKA 2017
福岡国際会議場で行われた、WOMAN EXPO FUKUOKA 2017に参加してきました!私の受講したセッションは①女優、キャスター、ブランドプロデュース…マルチに活躍する板谷由夏さんに聞く「仕事・時間・美のルール」板谷由夏さん 女優/キャスター②フクオカ女性の「いま」と「これから」数字でひもとく楽しく働く私たちの未来高田朝子教授 法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授村山由香里さん アヴァンティ代表取締役社長③新時代を作る女性のキャリア戦略~仕事も私生活もなぜかうまくいく女性の習慣とは麓 幸子さん 日経BP社執行役員/元日経WOMAN編集長まずは①のセッションから!板谷さんは皆さんご存知の通り、女優やNEWS ZEROのキャスターとして活躍していらっしゃる方です。やはりオーラが違いました。板谷さんの言葉の中で印象に残ったものをあげてみます…<仕事編>「不安の材料ばかり気にしない」「年を取ると、昔のような好奇心を自然に持つことは厳しい。意識的に好奇心を持たなければいけないなと思ってます。」<時間編>「気づいたときに解決しないと後が大変。気づきは絶対にある。」「忙しい、時間がないを言い訳にしない」<美と健康編>「旬のものを食べる。体も脳みそも喜ぶから。」「食事にルールは設けない。食べたらその分動くだけ。」です。確かに…て思う部分がたくさんありました。そして板谷さんはSINMEというファッションブランドを立ち上げた人物でもあります。「受身だということに気づいて立ち上げたブランド。”ゼロ”から生み出したかった。」もともとファッション業界に憧れた彼女が、こうやって女優、キャスター、母親をしながら叶えた夢。どこまで完璧なんでしょうか…福岡でもフェアバンクスでコレクション展を行うようなので、詳細はぜひ板谷さんのインスタグラムでチェックしてみてください!女優として、キャスターとして、ファッションディレクターとして、母として。忙しいはずなんだけど、人生を楽しんでいる女性はかっこいいです…。②のセッションについて!一番、興奮しましたね!働く女性のための雑誌「avanti」の創始者村山さんと、法政大学大学院教授の高田教授のハイテンポなトーク、数字の解説がとてもわかりやすくて、タメになって、、、もうメモが止まりませんでした!!1986年に男女雇用機会均等法が施行され徐々に「働く女性」が増えてきました。働く女性が増えることで、「女性の管理職」も増加傾向に…。きっかけは・上司の後押し・管理職育成社内研修・挑戦できるチャンスが増えた・責任ある仕事を任せられることが増えたというのが大半でした。男女に能力の差はないです。女性は自分は管理職の器ではない…と思いがちなんだそうです。今が変革の時。こうやって、自然に女性が管理職を目指せるような社内環境づくり、上司のあり方がこれからの男女均等につながりそうですね。あとは「起業」の話が個人的にベストで面白かったです。これはめちゃくちゃ語ると長くなりそうなので明日に回します…。③のセッション元日経WOMAN編集長の麓さんからお話を聞けました。すごく濃い内容で、メモも大量です…。たくさん書きたいのですが、成功の4要因だけを紹介したいと思います。⑴「いま、ここ」を大切に。偶然の出来事を「チャンス」に変える。(クランポルツ「計画された偶発性理論」)⑵良い人間関係を構築し、周囲のサポーターを増やす。確かに、会社はチームですから、みんながみんな自分を気が合う人ばかりではないです。でもそのとき「いい人たちが集まる」のではなく「自分の考え方の癖を修正する。解釈をうまくする。」という思考転換をすれば、きっと合わないチームメイトのことも大切なメンバーの一員として受け入れることができるのではないでしょうか。⑶失敗や逆境を学ぶ。成長の種として自分を変える。”失敗からどれだけ学んだかが大切”(高橋俊介 慶応大学大学院特任教授)確かに、成功し続ける人なんていません。最終的に成功している人を見ると、みな必ずしも大きな失敗をしているものですね。⑷自分の可能性にふたをせず、臆せずチャレンジ。キャリア満足度を高めるために1,can 何ができるか(能力・才能)2,want 何がしたいか(動機・欲求)3,value 何に意義や価値を感じるか(価値)(武石恵美子 キャリア開発論)これらは経験しないと答えは出ない。この4つは、働くうえで、大事にしていきたいし、忘れてはいけないですね。そして、最後にすごく印象に残ったのが、働く女性は子供と過ごす時間がなかなか取れなくて、罪悪感を感じてると思います。子供に寂しい思いをさせてしまっていると感じてしまうのは仕方ないことです。子供だって、そりゃ小さい頃は寂しいと感じるはずです。 でもに子供にとって、仕事を頑張るお母さんは誇りそのもの。 胸を張って仕事をしてください。この言葉が胸に刺さりました。私は、高校生ですし、キャリアウーマンでもなければ、子供もいません。でも、なぜか、すごくこの言葉には胸をうたれました。たぶん、両親の姿に私自身、尊敬の念を持っているからかもしれませんが。私は大学在学中に起業することが目標ですが、経営者として、幅広い知識を持つことは勿論、社員のことを考えられるリーダーになりたいです。支えていくのは私含め社員全員ですが、個人個人が自立・自律できるようキャリア開発をしていきたいです。大人の女性に囲まれて、たくさんのお話を聞いて、とても刺激的な1日になりました!