
シノエクラスタッフのkanakoですo(^▽^)o
1月21日放送の、「徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました」で、
ハーフタレントのSHELLY(シェリー)さんのご結婚が報告されましたね(o^-')b
お相手は日本テレビのディレクターで、「キャイ~ン」の天野ひろゆきさん似。
なんと貯金額は1000万円以上なんだとか

ハワイで相田貴史さん(旦那様)から、跪いてプロポーズをされたというSHELLYさん。
更に驚きなのが、その左手に光る婚約指輪。
番組内の発表では、なんと320万円とのことヽ(*'0'*)ツ
ソリティアタイプのスタンダードなダイヤモンドエンゲージリングのようです。
指輪の画像が荒いので正確にはわかりませんが、大体2~3ctくらいはあるのではないでしょうか・・・?!
いつも笑顔で元気いっぱいのSHELLYさん、
是非とも幸せになって頂きたいですね(´∀`)
さてさて、SHELLYさんのエンゲージリングはソリティアタイプでしたが、
そもそも、婚約指輪とは、どのようなデザインが一般的なのでしょうか?
まず、最もポピュラーなのが、SHELLYさんと同じソリティア(立て爪)タイプ。
一粒ダイヤモンドを何本かの爪で固定したデザインです。
シンプルながら、ダイヤモンドが最も輝くようにデザインされています。
次に多いのが、先程のソリティアタイプの、アーム部分にダイヤモンドが施されたもの。
シノエクラでは、サイドストーンと呼んでいます。
キラキラのダイヤモンドがリングの腕部分に敷き詰められているため、
華やかさは文句なしのNo.1です

そして、近年増えてきたのがエタニティタイプ。
他の2種類とは異なり、同カラットのダイヤモンドが切れ目なく配されています

そのデザインから、エタニティ(=永遠)の意味を持っており、
ソリティアタイプに比べ、普段使いしやすいことから、
近年婚約指輪に選ばれる方が増えているんですよヘ(゚∀゚*)ノ
様々なデザインがあるエンゲージリング。
選び方は皆様それぞれですが、
シノエクラでは、エンゲージリングはダイヤモンドにこだわって選ばれることをお薦めしています。
ダイヤモンドの評価基準は4Cが基本ですが、
その中でも最も輝きを左右するのが、Cut(カット)。
シノエクラの婚約指輪は、Cutグレードのうち、
最高級の3EX(トリプルエクセレントカット)のみをお取り扱いしております。
「それでも選び方がよくわからない・・・。」というお客様には、
シノエクラのオーナーデザイナー、松下しのぶがじっくりとご相談に乗らせて頂きます。
お電話、メールでも勿論、
サロンに直接お越しいただければ、ルース(指輪に留められていないダイヤモンド)を
実際にご覧いただきながら、
ご予算やご希望に合わせて、プロの目からアドバイスさせていただきます。
結婚という特別な機会を、より素晴らしいものにするために。
シノエクラに、そのお手伝いをさせて頂ければと思います

※麻布サロンのご来店は、ご予約制となっております。
○メールでのご連絡は、メールアドレス:infosmdo@smdo.jpまで。
○お電話でのご来店予約はこちら、TEL:03-5442-4212。
それでは、本日はこの辺で(≧▽≦)
kanako