今日は、ドトールコーヒースーパービバホーム手稲富丘店にいます。



アイスコーヒーLサイズ350円…。

ドトールコーヒーを久しく使っていなかったせいか、商品のサイズ選択であれ?っと思って(>_<)。


確か、S・M・Lじゃなかったっけ?

レジでサイズ選択する時にいつもMにしてたから、

戸惑う。

とりあえず、家からここまで徒歩でやってきた。

歩いても30分ぐらいか。


昨日のニュースで地下鉄を手稲駅まで延伸して欲しい団体の皆さんが札幌市長に署名をとどけたという。

参考↓


記事によると、現在の宮の沢駅から、JR手稲駅を経由して、JR線路の北側を通り、北海道科学大学に近い下手稲通り付近まで伸ばして欲しいという。


この記事を読んで思ったのは、

地下鉄駅を作るということは、それに接続する大規模なバスターミナルを建設すると違って必要になると考える。


いくつか建設する新駅のうち、JR手稲駅と接続する新駅にバスターミナルの機能を持たせることも考えられ、そうなった場合には現在の南北口のバスターミナルよりは1箇所に集約したものになるのか。

とはいえ、1箇所に集約した場合、利便性を問われそうな気もする。

そもそも手稲駅南口側には大きなバスターミナルを作れそうな場所はなさそう。

となれば北口側が開発されるのだろうか。


話を終点とする下手稲通りに戻すと。

科学大学から下手稲通りの間のあるスーパーマーケットの店舗と駐車場の土地が広くある。

ここにバスターミナルを建設できそうだけど、

近隣住民にとってどうか。


運転免許試験場にも近い方向に伸ばすことが無いのだろうかと考えてしまう面もある。

バスの路線体系を大きく変えることにはなるでしょう。


いずれにせよ、手稲駅周辺から下手稲通りまでの地区の一体の機能をどう考えて地下鉄を建設させるか。

大きな課題がいっぱいあることは確かである。