【どんな仕事をしたいのだろうか...】


求人情報がどんどんと送られて来るものの悩ます。

それは、2年前と全く変わらない理由。

延長戦なのかもしれない。


志望動機が湧かないのだ。


気になるものは一応キープしているけれども、

だんだん時間がたっていく。

志望動機を考えるのが面倒で。


これ、やってみたい→何故?

いいと思ったから→どんなところが?

フィーリングで魅力を→感覚で選んだら感覚で辞めちゃうんじゃない?


全てを考えるのが面倒になる。

採用側の立場に立って見れば、逆に面倒な人物と思われるのかなと考えると。

下手な志望動機を並べてもっていう話だ。


悩ましい。

今日はどこでCafeろう...。




モスでした。


明日は月に一度の検診日。

小樽市内のクリニックに。

初めての診察から1年ほど、

ずっと毎月の第1火曜日の夜に通っていたのだが、

退職などのバタバタがあって、

この春からは、第2火曜日の午前中に設定されることになった。


失業給付認定で、

ハローワークに行く日も火曜日に偶然にも設定されたので、

火曜日は小樽市内方面に行く用事を集約させることにしている。


とはいえ、度々火曜日以外でも小樽市内には行っていることが多い。


先日も先祖の寺参りや、買い物などで。

結局、身を置く場所のバランスが2年前に戻った、

というかちょっとだけ増えたぐらいのことで。


半分小樽市民みたいな感じは変わらないのです。


さてさて、東京都知事選挙終わりましたね。

結果は、順当だったんじゃないですか。

北海道民なので直接的には関わりのない話ですけど。

これからの選挙の戦い方というか、色々な見方が示されたような気がします。


チャンスがあれば1回でも被選挙権を得て見たい気持ちもあります。


国政、都道府県、市区町村

様々な立場で色々な考え方の人たちが仕事をしていて。

それぞれがそれぞれの立場で仕事をする世の中で、

時に連携は必要かもしれませんが、

選ばれた人は民意をちゃんと受け止めて頑張って欲しいものですね。



5回目?

5回目でいいんだよね?


2024年も7月に入って下半期に入りましたー。



今日も安定のコメダでたっぷりサイズアイスコーヒーです。


昨日の晩から雨風が強くて。

午前中は自室の押し入れというかクロゼットから見え隠れしている書類の山と格闘してました。


何せたくさんシュレッダーをかけなきゃ捨てられない書類が溜まりに溜まって。

中には、ラジオ放送時代の進行表やら、取材メモとかもあって。

いくつか前の職場のシフト表やら給与明細やら…。

どんどんシュレッダーをかけた。

しかし、BOXがパンパンになっては、大きなゴミ袋に詰め替えたりする間に、部屋の床や絨毯にカスが飛び散ってしまって、

都度、クリーナーをかける。

そしたら、クリーナーの吸い込み口が詰まって、掻き出せば、また床にカスが散らばって…。

その繰り返し。


とりあえず、ひとかたまりの束の整理を終えて。

明日の準備。

一応ハローワークの求人を中心に毎日閲覧してる状況ですが、地元の民間求人窓口に登録して、レアな求人も得られないものかと。

明日、ハローワークに行くついでに登録して来ようと言うことでアポを入れました。


明日はとりあえず登録だけ…。

いい求人があれば…。


これまでの転職経験で感じることは、

できるだけ年度の前半に入っておくと1年の流れの中で仕事を覚えるのにもいいのかなと感じていまして。

10月11月はあっという間に新年度がやってきて、仕事の動きの繁閑について行きにくい。

これまで経験したどの業種もやっぱり、夏と冬に2回の繁忙があって。

その繁忙をどう乗り切るかということしか、組織全体が考えられなくなっていて、

各場面でこうした方がいい、ああした方がいいということも振り返られないまま次の繁忙を迎えるという。

そういう組織でしかなくて。

結局ただ人がいればいいだけ的な、集団に入って行くって言うのがどうも納得いかない。


応募した上で面接時に話を聞いたり、会社概要見たり、その組織の成果物を見たり、それだけじゃ分からないモノがあるんです。


私にはこういう経験値がありまして、こういうことをやったことがあります。

この経験を貴社のこういうところでいかせられないでしょうか…。

なんて言って実際に入社できたとしても、そんな経験値なんぞ求められないのだ。

下っ端には。


あとは大風呂敷で上手くハッタリを…とやって化けの皮が剥がれて没落するといった残念な人も数々見たこともありますが。


いかに真面目に正しく生きることが難しいことかと。


なるようになることしかないんですよね。


ある映画で登場人物が言い放ったセリフがあって、


人生の成功術を語った本を読み漁ったって、

語っている本人と同じ環境で生きているわけではない自分が、必ず成功するとは限らない。

君はそんな本を読んでい時間があれば、今努力すべきことを自らの手で選び、研鑽すべきではないか…


生きるということは、何かをうみ続けるということだ。

何かをうみ続けられる人になりなさい…。


(そんな類のセリフだったかな…)

聞いたというかその場面を見た瞬間に自分に言われたような気がして。


今、こうやって文章を綴っているのも、自らの手で選んだ何かをうみ続ける努力のひとつになっているのを信じてね。