はい。今日も、精一杯生きました。 | オーナーママとして銀座で生きた「証」、そして私の「これから」。

オーナーママとして銀座で生きた「証」、そして私の「これから」。

祇園出身のわたし。
銀座で小さな会員制サロンのママとなった私の奮闘記録。
そしてコロナ禍に突入、お店閉店、鬱との闘い、でも夢を諦めずOLとホステスのダブルワークの日々を綴ってます。

会社のカーペットの潮騒の柄が好きすぎて。


ギャラリーに入っていたのを添えておきます。


💓は、会社の名前が分かっちゃうので伏せます、ね。









いやー、



こうなるとは、、想定内でしたが。




明日病院に行く?のか?



行けるのかしら。





ともあれ、





よく分からないのですが



お店の(行ってないのに)No.1になってしまったことに今日気づき、勝手にプレッシャーを浴び、



頑張ってしまい、



身体を酷使してしまいました。




最近西洋人も多く訪れるお店なのです。なんなのでしょうか。





今日、自分のお客様の目的で働いたのですが真顔






過去の職業柄含め、

外国籍の方々(私は大抵大まかにどの大陸/アジア、アメリカ、南アメリカ、ユーラシア、オーストラリアを当てれることは可能)を見極めるのは簡単になっています。





本日、


一瞬だけ何を求めてるのか話してきて!と言われ真顔



 
ま、2分だけね。と。近より。





オージーだろうな。と思ってたのがまさかのNZ凝視真顔凝視真顔凝視真顔 .






向こうは私がNZの永住権を持っていることをもちろん知らずに、オーストラリアを称して話してくる(滋賀県が、京都、埼玉が東京のごとく)ので。





あなたのアクセント、キューイでしょ。指差し、とわたし。






ずばり!でした。



「でも、オレ、オークランドやし。ってか、ハミルトンだけど北島だし!」

「そして、なんやったら、できちゃった婚(ここだけ日本語真顔、まじNZっぽいわ大あくび)やし。あんた、ゴージャスやから、どうにかしてコネクトしたいねん。」とさ。



そして、私を私のお客様の元へ返さないように確保!



ま。


偏見じゃなく、NZのコンプレックスは知ってますが、、、



ここでしないで!と。





もちろん、私のお客様たちはその光景を見て激おこり。










いや、



東京タワーのふもとで、こんな会話をするとは。いつぶり?絶望絶望絶望絶望









取り敢えず。




明日も。




頑張ろう。





神様は努力を見ていてくれてるはずだから。




ごめん、肺。



お酒飲んじゃった。




頑張って持って。!




何を与えたらキミは元気になるのかしら、ね。