実は。④ | オーナーママとして銀座で生きた「証」、そして私の「これから」。

オーナーママとして銀座で生きた「証」、そして私の「これから」。

祇園出身のわたし。
銀座で小さな会員制サロンのママとなった私の奮闘記録。
そしてコロナ禍に突入、お店閉店、鬱との闘い、でも夢を諦めずOLとホステスのダブルワークの日々を綴ってます。

今日から夜復帰します。



さすがに。



昨日は疲れはてて、、、。



寝ちゃいましたふとん1ふとん2ふとん3




そして今日はオフィスが、がらっがら。



年末にありがちな、


超絶お休みモード。



だらだら。。。。指差し指差し指差し



制服カンパニーは年末年始もない忙しさらしいですが、


業界が違うとこうも違うものなのね。。。



待機時間はヒマなので



実は。ストーリーでも書きましょう。





そう、話しは戻って、


「お客さま~~、お連れ様が救急車を呼ばれまして、、、」



ときまして、



そこからホテル巻き込んでの救急車搬送騒ぎ!




汐留だから虎の門病院かなぁ、順天堂大学病院かなぁ、と考えていたら、


受け入れ態勢が整っていたのは、、、



我が懐かしの済生会中央病院でした。




救急車のなかで、どんどん元気になってくる殿方。


それをみて安心した私は

救急隊員とおしゃべり。


「わたしの歴代彼氏たちは公務員だったの。警察、消防、自衛隊、全て網羅してますわっ」と。



救急隊員と連絡交換をあわやするところで、病院に到着しました。



もう、すっかり、殿方は元気。



な~の~でーす~が~。



一応念のため、ということで全て検査することに。まぁ、そうですわよね。



私は救急車で運ばれた人の付き添い?が待つ場所?に待機されました。




ちょびっと仕事をしたり、色々しながら1時間、、、



疲れたなぁ、と思っていながら長椅子に寝転んだ私。




いや、ですね、



そこからがドラマだったんです。。。