こんにちは!

【頑張るお母さんの心をゆるめたい】つきおかしのぶです。 

 

 

 

たまたま、一粒万倍日の今日、ふと降りてきたものをまとめてみました。

(他にやることあるだろうというツッコミはまた今度受けます)

 

 


【将来的に薬を減らしたい女性と子どものための薬剤師によるおくすり相談】

 

 


洒落た名前が思いつかなかった 笑

やっとポリファーマシーが問題視されるようになった今だからこそ、出来るのかなと。

 

 

 

 

 

妊活とか

頭痛生理痛とか

アトピーとか

 

何かに限定すべきなんだけど、ベースはやっぱりこれなんですよね。

 

 

 

薬とさよなら出来たらいいよね

 

 


ゴールは人によって違うと思います。

すべての薬を止めることが出来るとは限りません。

それが出来れば理想的でしょうけどね。

 

 

頭痛生理痛が辛くて仕事が出来ない

子宮内膜症だから、ピルを飲まなければならない

薬の副作用防止に薬が追加された

薬を飲んでいるから妊娠出来ない

でも薬を止めることは出来ない

赤ちゃんに薬の影響が出たらどうしよう

アトピーは私のせいかな

 

 

女性は常に薬の影響について考えなければなりません。

今までは、あまり考えずに薬を飲んでいたけれど、妊娠を意識した途端、薬の影響が気になりだす人もいます。

病院で相談しても、赤ちゃんに影響が少ないと言われる薬に変更したり、断薬して症状は我慢するしか方法がなかったりもします。

 

 

ひたすら我慢するだけって、徐々に量を減らしていくにしても、根本的な原因が解決していなければ、辛いだけだと思うんですよね。

病院で相談しても、『しょうがない』で済まされるでしょうし。

あるいは、子どもを諦めるしかなかったり。

 

 

全員の望む通りにはいかないかもしれないけれど、そういう女性が相談出来る場にしたいと思います。



最初はサロンて書いたものの、出かけにくい人もいるだろうから、今まで通り、赴く形の方がいいかなと、一旦、サロンという言葉は削除してみたり。



今までと変わらないといえば変わらないのですが、単に薬を飲まなければいいという意見にも疑問があるので。



時間はかかっても、薬を少しでも減らしたい方が、一歩踏み出すためのお手伝いになればと思います。


 

 

 

講座&イベントメニュー一覧
●プチ健康相談会のご予約はこちらから
●ホメオパシーセッションのご予約はこちらから

リクエスト開催・招致のお問合せはこちらから
問い合わせフォーム(外部サイト 24時間受付中)
●050-3697-0401(平日10:00~17:00)
移動や講座セッション中等で電話に出られないことがございます。その場合は折り返しご連絡致しますので、留守電にメッセージをお願いします。

蘇れ 生命の力~小児科医 真弓定夫~ドキュメンタリー映画の詳細はこちら