育児本もすぐ内容が変わるので、最新の内容は知りませんが
5年前の段階では、赤ちゃんには靴下を履かせるのは控えましょうと書いてありました

足の神経の発達を妨げてしまうため
血管も未発達なので、冷たいんですけどね

外では靴下を履かせていたけど、家では靴下を履かせず
でも足が冷たいのが気になる…


下の子が生まれてから冷えとりを始めました


冷えとりでは、新生児から靴下を履かせたらいいと言います
今までと違う考え方

方法は違えど、
身体のめぐりを良くしたいという方法をとっている人には
まさかの全否定、酷評され、母親としてありえないという勢いで…

いや、そこまで言わなくても、いいとこどりでもいいやん
と、お付き合いは止めました


確かに、下の子は歩くのが遅かったので
靴下を履かせたせいもあるのかしら?なんて思ったこともあります
1歳半で歩いたので、そこまで遅いわけでもないですが…


2歳になった今、結構な勢いで走ります
(兄を追いかけているうちに早くなったのでしょう)


結局、個人差があるだけで
育児に正解も不正解もないんですよね
(いや、明らかに悪いことはあるけどね)


保育園は靴下禁止なので、今や家でも靴下を履かなくなりました


靴下履く=お出かけ


冷えとり靴下は、寝る時だけ履いています
母ちゃんが面倒くさがって、履かせないことも多いです(笑)

上の子は、急に体温が下がってしまい、お肌カサカサになってしまった感じがあるので、しっかり冷えとりして欲しいところですけどね


家族に冷えとりをさせようと思うくらいなら、その分も、しっかり自分が冷えとりをすればいいそうです


心の冷えは身体の冷えの4900倍


うじうじ考えるくらいなら、自分がしっかり冷えとりをしましょう
自分が変われば、周りも変わります

周りは自分の鏡だから、自分が変わればそれが周りに反映されますよ



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