令和６年７月２７日（土）
いつでも嬉しいHz、ありがとうHzの
並行世界に即移行できる、
素敵な言葉をご紹介します♪
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毎日が新しい日なんだ。
By ヘミングウェイ
米国の小説家、ノーベル文学賞受賞
1899～1961
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そう、
今日もまた新しい日を迎えました♪
新しい日に新しいことにチャレンジ！
なんと、なんと、花火嫌いのわたしが、
同級生宅にお呼ばれ♪
隅田川の花火大会を楽しみながらの
飲み会に人生初参加！
多くの人たちが大好きな花火大会、
どうもわたしは好きになれなくって........。
先日予定されていた足立の花火大会も
ハナからスルー。
お家のお風呂でスマホを通して、
の～んびり那須川天心の試合観戦してました（笑）
あら花火中止？
それは残念.....と完全にヒトゴト状態。
なぜ花火大会が嫌いなのかというと、
それは、儚いからです。
この想いは小学生の低学年から。
鬱になるくらい寂しい氣分に落とされるのが
ものすごく嫌なのです。
それと、
湾岸戦争を彷彿とさせるから。
当時は、
生まれて初めての一人暮らしを始めた頃でした。
まさかわたしが生きる時代に戦争が起きるとは！？
テレビから流れる空爆シーンが強烈過ぎて、
ショックと恐怖を味わったあの時のわたしが
今でも色濃く記憶として残っています。
そもそも花火は供養や鎮魂といった、
亡くなった方への慰霊の想いや、
平和への祈りが込められたもの。
これを嫌いだなんて、
人としてどうよ！？と今更自分に問いてみる。
もしかして、
今回で想いが変わるかもしれません。
まだ見ぬわたしの知らない、
新しい詩延に進化するかもしれません。
自分が変わるのか変わらないのか、
存分に楽しんできます。