
ご自分の夢や目標に向って
努力している時、
もっとがんばりたいと感じている時など、
わたしたちを前向きな氣持ちにさせてくれる
言葉をお送りいたします。
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素朴に、無邪氣に、
幼児のような眼をみはらなければ、
世界はふくらまない。
by 岡本太郎
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太郎さんのこの言葉を読んだ瞬間、
思わず深く頷いてしまいました。
本当にその通りだと思います。
61年も生かされていると、
人はどうしても経験を積みます。
経験は財産です。
けれどその一方で、
「どうせこうなる」
「それは知っている」
「今さら驚かない」
そんな風に、
世界を決めつけてしまうこともあります。
でも、幼い子どもは違います。
道端の花に立ち止まり、
蟻の行列に夢中になり、
空の雲を見上げては、
何かの形を見つけて喜びます。
彼らは世界を知っているのではなく、
世界に驚いているのです。
還暦を迎えても、
わたしの中に未だその感覚があることに
嬉しい氣持ちでいっぱいです。
朝の散歩でBrandyと歩く時間。
季節ごとに変わる風の匂い。
生徒さんたちとの何氣ない会話。
一本歯下駄で歩いた時の體(カラダ)の感覚。
縄跳びをした時の足裏の響き。
そんな当たり前のことに、
今でも「へぇ、おもしろいなぁ」と
感じられる自分が常に居ますから。
年齢を重ねるとは、
知識を増やしながらも、
いつまでも幼児のような眼を
持ち続けていくこと。
知ったつもりにならず、
決めつけず、
毎日を少しだけ新鮮な氣持ちで眺めてみること。
そうすると不思議なことに、
何も変わっていないはずの世界が、
少しずつ広がり始めます。
人生は歳を重ねるほど狭くなるのではなく、
無邪氣さを失わなければ、
いくつになってもふくらみ続けます。
今日もふくらみ続ける土曜日になれて、
ありがとう❤️
ありがとう❤️
ありがとう❤️





