今回も待ちに待った認定講座✨✨
もう4回目だなんて信じられない〜〜
会場はシャングリ・ラ東京
同期のさっこさんが丁寧に道案内を送ってくださっていたにも関わらず、やっぱり迷ってしまった。
(さっこさん本当にありがとうございました!)
今回はさきこさんの口から出る言葉1つ1つを、一語一句覚えておきたい! 暗記したい!
と思うほど、金言だ〜って感じた。
ノートに書き留めるけど追いつけない
美しい皆さんにいつも見とれます♡
先週、セッションを受けてくださった方に、
『キリスト教についての事を聞きたい』と申し込まれた方がいて、お話できてとーっても嬉しかったのですが、
さきこさんからもいつも【神】という言葉が出る度に、
「やっぱり私は神様のこと・神様と私について知りたかったんだ」
「わたしはある」
って聖書に書かれてる、そのわたしについて知りたかった。 子どもの頃からずーっともっと知りたい、繋がりたい、私もキリストのように神のことを解りたいって感じていた。
でもキリスト教会にいてもずっとモヤモヤしていたことの1つに、
『死』をネガティブに捉えていたこと
があった。
やっぱり『死ぬ』のは怖くて受け入れたくないこと。だから死から復活したイエスキリストに望みを置く。 そのキリストを神と信じること(によってのみ)私達も天国で永遠に生きられる、って。
神様を信じているのに、
そんな風に捉えてる人が多いと思う。
私もその1人で、死ぬことって負けなんだって思っていた。死はネガティブなものなんだって。
だから聖書に出てくる、キリストが死人を蘇らせたシーンとかがとっても素晴らしい奇跡で、
“肉体が生きている”= “命”
っていうことになってたんだと思う。
そうじゃなかったら、「死んだら天国か地獄に行くんだよ」なんて教えないと思う。
それこそが、死を恐れさせる原因になっている。
でも、
私たちはただただ『ある』。
無限に。
「わたしはある」と言われる存在(魂)が私の中に生きているんだ。
「わたしは天にも地にも満ちている」
「初めであり終わり」
って聖書にあるじゃないか。
永遠のいのちはもうすでに私の中にある
今回の講座ではさきこさんからそんな事が聞けたと思っています!
本当に感激した
言葉にならないくらい溢れてくるもの・確信があったんだけど、言葉にしたら感激になる。
だからもう大丈夫。
この身体に執着しなくても。死んでも。
“わたしはある”
ずーっとあったし、これからもずーっと。そしてそれは今。
この【永遠】って言葉がネックになっていたけれど、人はみんなその「神の要素」を持ってるから
「永遠に生き続けたい」って思うのかな。
でも結局、永遠しかないんだ。
そしてそれは今、のこと。ずーっと今しかないから。ずっと今がある♡
まだまだ言葉にできないけど、言葉にして伝えたい思いが、講座の後から溢れています!
また書きます♪