今週も学校生活の無事祈る

電車通学、子供に付き添いました

車両中央の窓が空いていることを横目で確認しながら

混雑していない場所をさがします

駅をおり、学校に入る前に

新しいマスクに取り替えさせ、送り出しました

月曜日の朝…ねがいます

今週も子供たちが無事に学校生活をおくれますように

我が子の鼻下マスクにイライラ

コロナの感染が始まり、1年

都内近郊では　学級閉鎖や休校も

インフルエンザ並みにちらほらと

出てきたと感じています

マスク着用が必須の学校生活ですが

帰ってくると

子供のマスクは鼻の下

下がっちゃうんだもん

とのこと…

顔に合っていないと思い

ぴったり合うマスクを探し始めましたが

付けてみては違う、だめだの繰り返し

なかなか難しい

キッズ用のマスクは小さすぎてNG

小さめマスクを　ヒモを調整の上　付けても大きい

そんな折、家族に相談すると

〇〇は、鼻が低いのかなあ…

(だから下がるんだ、という主張)

と　のんきな回答が　

これぞ　コロナへの危機感の違いか…⁈

いまだマスク探索の旅は続きます

子供も織田信長に夢中

ピンポーン(子供が玄関のベルを押す)

はい、どちらさまで❓

(インターフォンから応答が)

「わたくし　おだ・のぶなが　です」

は…い…？

いま　うちで流行っている「織田信長ごっこ」です この繰り返し…

ピンポーン　また来たな、のぶなが が…

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」をみて　織田信長に魅了されたらしい

染谷将太さんの織田信長のカッコ良さと存在感が　小さい子供にまで伝わったわけだ…

どの武士よりも　織田信長なのだ

なんども「おだ・のぶなが」をドア前でリピート　時に染谷さんの織田信長を真似るように　堂々と名前を告げる

次回は　帰蝶さまになって応対しようか…

家のコロナ予防対策レベルは誰が決める？

パパとママのコロナ予防対策、そのレベルに違いはありますか❓

うちはといえば　私の予防策が甘い、低め、穴があるようで　イライラされます

電車やバス内では　つり革やバーを触るのは勿論タブー座席には座らない　車内に寄りかからない　が徹底されます

揺れる電車やバス内で　子供と2人　両足で踏ん張るしかない状態は　本当にあぶない

いちど　急ブレーキで転んだこともありますよ

いまや　母子と離れて車で生活するパパ

ベランダやテラスでリモートワークするパパも出現しています

自ら率先してやっているパパには　驚きと　それほど家族を守ろうとしてるのね　と愛を感じたり⁉️反対に　それをママに強要させられていたら…少しかわいそうな印象⁉️

夫婦の予防対策レベルは　夫婦の力関係で決まるのではと推測します　予防対策が高くなるも低くなるもそれ次第…

うちは　私がかなりの潔癖になりました

6月のおすすめ絵本④「おじさんのかさ」

絵本のご紹介です

「おじさんのかさ」

佐野洋子・作・絵

講談社

https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000137879

厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財

全国学校図書館協議会選定図書

日本図書館協会選定図書

おじさんは大切な傘が濡れるのが嫌で、雨の日も傘をさしません　ところが、子供の楽しい歌を聞き、思いきって傘を広げました　おじさんは…

主役は、立派なヒゲのおじさん　

どこかとぼけたユーモラスな表情に親近感が湧きます　

大型絵本も出ていますよ