早朝、嵐からのメールに何事かと思いきや


開いてみて、もう泣けて泣けて。


勤めてる会社に電話したくなりましたね。


「感動がとまらないので仕事休んでいいですか」



いやそれくらい仕事なんかしてらんねーよな朝の風景。しかも昨夜までの雨が嘘のような晴天。



しかしヲタ活の為に稼がねば…なんて無粋?な事はさて置き、とにかくワクワクが、心拍数が、自分の手に負えません。


今から仕事に行って嫌なストレスにあうのは嫌だなぁ

いや、ストレスをストレスに感じない程

今日は楽しく過ごせるだろうか(性格的にそれは無理)なんて考えながら

放射冷却で寒いバス停に立ち、radikoでアラシリミックスを聴いてました。


タイムフリーとエリアフリーで1週間フルにリピりる私の日常です。



株式会社嵐


ずっと望んでいたけれど

難しいのかな

それぞれ独立という方法には向き不向きがある



新会社にまんま移行するような事は(エージェント契約とは早々に銘打っていたけれど)

それだけは勘弁して欲しいと


ずっとずっと不安な思いを抱えてました。




CMの契約切り、番組の異動(左遷とはいわないのだろうか)

あからさまなスポンサー忖度、各TV局の姿勢



推しが何をした!!と全国の旧ジャニヲタが叫べば


ジャニヲタという事だけで今度はそれこそ誹謗中傷じゃないのかといった言葉を投げつけられ


事実無根な話やでっちあげ報道の群れ



某外国放送を神のように崇め、その局が元皇太子妃に対して人道に外れる程下品な報道を繰り返していた事など忘却の彼方

(そもそも何で芸能事務所について他国にとやかく言われんといかんのか。内政干渉なみにどうかしてると思います)



5時5分。


活動休止の時がそうであったように他に漏らす事を微塵もない形で


奇跡のようなファンファーストで嵐は新たな出発を告げてくれた。



彼らについてこれまで好き勝手に書いてきた朝の新聞も追いつかない時間に

それもとても爽快に思えました。



今日のWSが何と報道するのかは知らない。

興味がないので録画もしない。


嵐の声しか聞く気はありません。


偏った報道をしてきた、いやこれからもするであろうWSを追う気は全くないんです。



嵐がこの、ファンも一番に望んだであろう道を選んでくれた事を何より嬉しく思います。



正直、昨日まで、この機になし崩し解散みたいな事になるかもなんて懸念も持っていました。


それが一気に払拭された。




どこまでも着いていく。


着いて行かせて。


そう言わせてくれる嵐が本当に誇らしい。




Xでニノの言ってた「ファンクラブ」って…?


ニノの発言のひとつひとつに凄く含蓄を感じてしまいます。


ワクワクする。


とにかく未来は明るい。



嵐がもしも新しい壁にぶつかった時には

この大勢のファンがその壁を絶対にぶち破るよ。



ファンに求めるものがあるならどんどん求めて欲しい。

(あまりそういう事をする人たちでない事は判っているけれど)



とここまで書いて職場近くのバス停に着き、

「興奮が止まらず仕事にならないので休ませて下さい」と言いたいと友人にLINEしたんですけど


昼過ぎに本当にぐるぐると部屋が回り始めてどうしたものかと思いました。血圧?



でも早退しようにも家は遠いのでそのままごまかしごまかし仕事してそのうち治って今夜でございます。



今日はスタバで期待のメロンフラペチーノが発売される日で、ちょっと祝杯してしまったのは乗り継ぎバスまで時間があるからで


緑だし

(黄色も少し)と言い訳をば。


美味しかったですーっっ🤣🤣🤣🤣🤣



それはさておき

私が仕事をフラフラとしているうちに翔さんが‼️


HPーっっ‼️✨✨


いやもうそれこそクラクラきちゃいますねっ🤣

かっこいーっっっ


何か、もう、感無量です。



ところで、Xを見ていて




これは決して嵐の活動再開ではないけれどファンは嵐5人が5人で考えて

5人で出した結論がこの株式会社嵐である事が嬉しいんだ、

この感情は嵐ファンにしかわからない



といったポストをいくつかみまして。



激しく同意、というか


ファンにしか判らないのかどうかは私にはよく判らないし、そんなのはどっちでもいいけど(すみません、反論じゃないんですよ。無頓着って事で)




あれでしょうか、この機にとマスコミは活動休止やら再開やらで騒いでいるんでしょうか。



もうマスコミには不信しかないので、当人が出る以外は特に見ません。


月曜だったら風間ぽんのコメントから翔さんのコメントーっってな流れにもなったでしょうけれど

敢えて月曜を避けたのかも知れませんし。



「僕たちの言葉だけを信じてください。」

その言葉に着いてきて、これからも着いて行きます。



株式会社嵐、何度口にしても夢のような現実。



ありがとう、ありがとう、ありがとう、

ありがとう、ありがとう、…です。