「嵐の活動再開に向けてのバック転練習ですか?」
…今、バック転を。しかもあの過酷スケジュール時に練習を。
まあ…その辺りの翔さん心理は翔坦さんにお任せして。
待ちに待った櫻葉らぶどう。
ミキの二人は元々保護ネコちゃんの為のキャスティングだったんでしょうか?
とにかく変に笑いをとろうとかなくて
すっごく猫に寄り添っててよかった〜
流石です。感動しました。
その後コロナはどうなんだろう。大事ないといいですね。
きみちゃん、復活おめでとう!!
ジャニ、謝んなくていいんだよ〜と毎回思います。
部分、相葉さんが最新ヘアで出てたという事は実に最近の収録なんですね。次回も。
大丈夫かなぁ。
かわいい。かわいいけれど…やっぱり私は前髪ありさらさらヘアが愛おしい。
で、本題櫻葉。
翔さんの相葉さんへの尊敬のまなざしのピュアさが、この人は本当に心のきれいな人だなぁと思ってしまいました。
実際、相葉さんの本音はどうなのかなぁと若干懸念も浮かんだんですけど。
勿論、翔さんとロケするのも、会うのも嬉しいだろうし、生でこういう現場を見てもらう事も
望ましいだろうとは思います。
また、翔さんはこういう知識を絶対無駄にしない人だから(子供にして責任感凄い。流石)
機会がある度にこういった動物達の苦難を広めてくれるだろうという信頼もあると思います。
でも。
どうなのかな。
やっぱり今回の翔さん出演は番宣だし(殆ど番宣してなかったけど)
ここで翔さんを出演させたのは制作側、日テレ側の意図だと思います。
ただでさえ、普通でない精神状態な筈の犬をトリミングするのに
普通ならプロのトリマーがアシストしてくれるのに
犬を触る事すら初体験に等しいような人をアシストにする、というのはどうしても犬に不要なストレスを与える事になってしまうと思うんです。
私はてっきり、相葉さんとプロトリマーさんがいて、そのお手伝い程度に翔さんが入るような形なのだと思っていました。
実際、相葉さんはこういう場面では自分がしっかりリードしないとと思う人だし
それが上手くいかなくても相手を責める事は絶対しないでとにかく自分で何とかしようとする。
その上で犬に対しても人間の勝手で嫌な思いをさせるのは、この犬を放置した人間と無責任という点で同じだという事は
十分過ぎる事に判っていると思います。
実際、シャワーの当て方も
相葉さんならそういう風にはしない、なんてもどかしく思うところがあったし
犬が逃げ出そうとした時のバタバタした感じは今まで余りなかった場面で、相葉さんにもいつものトリミングの時より余裕の無さを感じました。
翔さんが必死で本気で一生懸命なのは判るんだけどそこは仕方ない事で
二人きりでトリミングしようという企画自体に無理があるというか(相葉さんは翔さんと犬の双方に気を遣わなくてはならなかったと思うんですよね)
相葉さんも「そうじゃなくてこうやって」みたく云いたいところもあるんじゃないだろうか、でも翔さんが一生懸命なのが判るから云えなくて
翔さんと犬の板挟みになっているのではなかろうか、なんて勘繰ったりもして
だけど流石、翔さんは聡明だから
「相葉くん一人のがいいみたい」
と身を引いたりして。
ちょっと制作側に考えて欲しいな〜なんて気分は否めませんでした。
バスで二人で動画見て爆笑してもよかったのにね、とか。
スケジュール的にもその方が楽だろうし
何ならその回の動画見る相手は全部翔さんで
見た後の感想を二人で長々話してもいい。
そういうのでまとめよう、という意見はなかったのかな…とまたネガティブ私は思うのです。
今回のトリミングにより
これまで評価されてきた相葉さんのトリミングが問題視されるのはあまりに可哀想だし
翔さんが一生懸命、真面目に取り組んだのも判るから余計。
相葉さんがプリンちゃんに自転車教えた回も相当叩かれたし
元々しむどうが一部から動物虐待番組呼ばわりされていた現実もあるし(いろいろ見解はあると思うけれど非難する側の意見も判らなくはない)
だからこそ余計、しむどう時代から積極的に取り組んでいる保護犬・保護猫(勿論他にも無責任な人間に捨てられたペットは沢山いますよね)問題は胸を張れる企画だと思うんです。
今、座長は相葉さんで。
番組に対するバッシングはどうしても彼にもまともに伝えられるでしょう。
それが、もし、これまでこんなに献身的に一生懸命やってきたトリミングだったらと思うとたまらなくなります。
そんな事なければいい、とは思えど客観的に自分が見て
「ちょっとこれはなあ…」
と思ってしまったんですよね。
楽しみにしてた櫻葉だけに。
翔ちゃんと一緒な相葉さんの楽しそうな事と
より相葉さんに尊敬の念を抱く翔さんへの好感が
嬉しかっただけに…フクザツです。
(後二匹のオンエアは全くなかった原因がその辺りに起因しているんじゃとまで勘繰ってしまう)
追記
「僕の櫻井くん」発言は記念日にしたい程に萌えました。