図書館で借りた本。
ガンは不治の病と
洗脳されているのかも
と思いました。
治せるものを治さない
のかも
ガンだけで無く
昔から幾度となく繰り返されてる
過ちについても
書かれていて
権威って、ろくなもんじゃないですね
かつて日本陸軍で
戦死者より多かった
脚気による死亡も
栄養面の改善で激減させることが出来たのに
陸軍医のプライドが
田舎医者の説を認めることを拒んで
無駄に死亡者を出し続けたそうだし
欧州でも
産褥熱による大量の妊婦死亡は
手の消毒で予防出来るのに
"細菌が原因"と
時の医学界の権威が認めず
無駄に死者を出し続けた、、
(*'▽'*)
日本でガンになったり
亡くなったりは
なんだかもう多過ぎて
仕方がない、
なんて思ってしまいそうですが
日本より食生活乱れていそうな(°▽°)？
アメリカのガン死亡数が
1990年を境に減少してるって
知ってました？
上のグラフは
アメリカやヨーロッパ
下のグラフの日本は
鰻登りで増加してますね
何故アメリカは減ったのか？
それはいわゆるゲルソン療法という
食事療法、代替医療の普及による。
46年間
効果が認められたにもかかわらず
アメリカガン協会に
徹底的に潰されていたのを
1992年にやっと
アメリカ政府がこの治療法の価値を認め
研究と治療に国が予算をつけたから。
ゲルソン博士は著者の中で
「医学史は悲劇的な誤りに満ちている」
との言葉を残しています。
"こうした悲劇的な誤りにより
減らせるはずの死が減らされず
数十年も待たされる。
その多くは
医者や病院が主犯となった
いわゆる「医源病」であり
その原因は
時の権威と呼ばれる
指導者的立場にあった人たちの判断"
(本書より抜粋)
きゃいーん(*ﾟ▽ﾟ*)
まんま
今のワクワクのいろいろや
マスクによる酸素不足や
きっと
これまでの当たり前の中にも
知らぬが仏がいっぱいあると思う。
_:(´ཀ`」 ∠):
その上
今回のワクワクイベント？は
規模が大き過ぎるし
ひ孫のその先の代まで
使い切れないほどの
大金持ちが関わっているとしたら
お金儲けの人よりも
権威大事の人よりも
相当怖い。
何も考えず
流される方が楽かもしれないけれど
ほんとうのことが知りたいですよね！
千島学説は衝撃でした。
昔、生長の家の母親教室で
講師の先生に紹介されて
みんなで取り寄せした冊子。2冊。
何が衝撃って
医学界の権威による
すごい迫害と
徹底的な無視。
偉い教授たちが
陰でここまでエゲツナイことをする。
と、
この時知ったので
ワクワクちゃんのことも
すんなり疑うことが出来ました。
先日
ベランダの柑橘で育った幼虫が
蝶になりました🦋
こちらの本
メルカリでは高額取引ですが
ご興味ある方は
図書館で借りて読んでみてください。
心ある医者たちが
命を張って世に出して
そして実際
散ってしまった人も大勢。
悪は強い。
殺すのに躊躇しないから。
でも
沢山の人が知って
広まることが
一番強いと思います。
この本に書いてあること
ガンは再発を防ぐことや
"予防"がとても大事だから
ガンでない人にも役に立つ
おすすめです
こちらは
うめちゃんの結石
拾い集めて大事にしています
みんな食欲旺盛
頑張ってます
