マツジュンさまのブログより
いつもありがとうございますm(__)m
「テレビはみるな！
新聞は取るな！」
新聞もテレビも
気が付いたら
ほんとに中身が無くなってしまったため
船瀬氏に言われなくても
多くの人が離れていって
とても佳き
この本
少し前に日本橋の丸善の
すごく目立つところに
コロナワクチンの本と隣同士
平置き。
沢山の人に知ってほしい。そして
立ち止まって考えてほしい。
さて
火曜日は日本刺繍のお稽古でした。
やる気スイッチ紛失中
早く仕上げたい
実家の父ですが
おかげさまで
市内の特養の入居が決まりました。
母から電話で聞いた時
激しく安堵し過ぎて
泣きました。
しばらく
声を上げて泣きました
特養も
看護が24時間要る病気になってしまうと
退去なので
ほんと
死ぬまで健康は大事
実家近くの比較的新しい特養は
全室個室で
民間の施設と料金変わらず、しかも
通院のときは
付き添い代やお車代が
別途かかると言われ
軽くショック
そこは父がずっとデイサービスで
通っていたところで
とてもいい施設だったし
職員さんも顔見知りだったけれど
入居者待ちで入れなくて
不覚にもほっとした
月々
22〜23万＋病院代＋
散髪代(3〜4ヶ月に一度)は
年金で賄えない。
父が決まったところは
個室だけど13万。
(相部屋だと12万。)
市内の病院であれば
職員さんが連れて行ってくれて
それも利用料に込み込みで
診察代と薬代、散髪代のみ別途。
洗濯も紙パンツも介護保険料も含まれている。
ものすごく有難い
父は長引いた入院中に
要介護度が1から4に。
まさか特養に入れるとは
思ってなかったので
とてもラッキー。
毎日お祈りした甲斐がありました
毎日のお祈り。
この宇宙の果ての果てまでの
すべての存在、
生きているものも
あの世にいるものも
はざまにいるものも
ひとつ残らず
神さまの無限の愛で満たされて
豊かで幸せで
喜び溢れています。
ありがとうございます。
、、、みたいなことをブツブツ唱えてます。
今も。
"正しい祈りは必ず叶えられる"
と、
森の診療所に置いてある
「祈りの化学」
という本にも書いてあります
悲しい人が一人でもいたら
ほんとうの幸せでは無いと思っています。
船瀬さんの本など読むと
この人は嘘を言っていないと思うので
この世に
絶望してしまいそうになって
そんなどうしようもない世の中なら
いっそみんな
滅んでも仕方ないとか
思ったりしてしまいそうに
なりますが
もうちょっと
踏ん張ってみようかと
思ったりしています。
そんな今、小豆を煮てます。
甘味は味醂で。
初チャレンジです