ほんとうにおかしいと思っていましたが
ほんとのほんとにおかしかったって
よくわかりました。
リブログさせていただきます🙇♀️❣️
ニューヨークから見た日本の食事情。
ありがとうございました
我が家の
今年一番の収穫は
夫が食べ物を買う時
袋の裏側の原材料を
見るようになったこと
苦節32年。
こんな日がくるなんてとてもうれしい。
どう見ても異常な日本の食事情。
安いお弁当にはワケがある。
今って
"炊きたてのご飯の香り"の香料もあるし
知らないって恐ろしい。
化学が進歩したことで
それを利用して
人間に毒を食べさせるようになったのは
やはり日本の政治家は
国民を病気にさせて
医療費で儲けたい人たちの
仲間なのだと思わざるを得ない
やっぱり食事は
自分で作るのが一番。
ご飯とお味噌汁
以下、一部転載させていただきます。
NYに戻って、食事もNYのルーチン(すなわち化学添加物をできるだけ避けた食生活)に戻ったのですが、マイ機内食である「おかきとナッツのミックス」の残りが、添加物臭くて食べられない
「マイ機内食」というように、日本のお菓子はもちろん、塩っぱい系のスナックでも、ほぼ全てに砂糖が入っていて、ちょっと頭がオカシくなりそうだったので、自分なりに多少マシな塩辛い系のおかきとナッツを合わせた「マイ機内食」を持ち込んで、ワインと一緒に楽しむという対応策を取って、それなりにハッピー♪だったのですが…
NYに戻ったら、日本ではマシと思っていた「マイおつまみ」が化学添加物テンコ盛りというのが感じられて、ゴミ箱行きとなりました(涙)
知る人ぞ知る、日本は世界一の添加物大国(中国の方がマシ)で、合計1500種類もの添加物が許可されています。
1500種類の内訳は、指定添加物400種類、既存添加物400種類、天然香料600種類、飲料添加物100種類となっていて、
食品添加物=発がん物質
と言っても過言ではなく、日本が世界一の発がん率+抗がん剤売り上げNo.1というのも、偶然ではないと思われます。
正直、日本のスーパーに行くと、どれを何を買ったらいいのかボーゼンとなる事もしばしばでしたが、気にしすぎたら何も食べれませんからね!
「たまには毒を入れて免疫力を上げよう!」
というスーパー理論で腹をくくって滞在していましたから(笑)
しかし、NYに戻っていつもの食事ルーチンに戻ると
日本、マジでやばくない
というのを再確認しましたねー
行く度に添加物まみれが酷くなってる感があって、今回はマジで食べた後に気分が悪くなる事も多く、お陰で痩せました!😅
特に、何にでも「砂糖」もしくは「人工甘味料」が入っているのには辟易しました。お惣菜でも何でも「塩っぱい系」が欲しいと思っても、全て「甘辛味」なんですねー
一番マシと思われたのが「枝豆」でよく買ってました。それも生を買ってきて自分で茹でるのがベストですね!簡単ですし♪
NYに戻って、スイカを朝昼晩と食べまくっていたのも、添加物を体からどんどん排出させようという本能的なデトックス行動だったのかも知れません
なぜ日本の厚労省が、こんなにも多くの食品添加物を認可しているのか分かりませんし (世界中が減らそうとしているのに)
マスコミも、こういう真実の情報を決して流す事はありません。
それどころか、添加物テンコ盛りの「グルメ情報」を流してガンガン食べるように誘導する始末😅
我々庶民ができる事は、正しい情報を得て、食品の裏側のラベルをしっかりチェックする(できるだけ少ない物を選ぶ) こと
(転載以上)
貴重な情報をありがとうございました
今シーズン最後の巨峰のケーキ
焼きました
今年はフルーツが
異常にお高かったと思います。
売り場で目玉が飛び出そうに
なりました。
ほぼフルーツは
ふるさと納税や
頂き物。
あとは隔週配達の林農園産のもの。
自分の財布は開けません