来週末に来る予定で
ケアマネさんと契約したり
家具の配置を変えたり
大量の紙パンツを注文したり
いそいそと動いていたら
ここに来て両親
やっぱり行けないって
計画は一旦仕切り直し
もしくは
白紙もあり得る
振り回されて
ちょっと頭にきたし
でも、気持ちわからなくは無いし
頭の中ぐるぐる
放心状態、からの
今また
元の生活に戻りつつ
外壁塗装工事中で
落ち着きませんが
座って刺繍🪡
出来るようになりました
日本刺繍用の釜糸と着物地を使ってるものの
もはや
日本刺繍とは言えない刺し方で
好き勝手やっていて
いつか教室の先生の逆鱗に触れ
破門になるんじゃないかと
ずっと心配
でも、やりたい事しか出来ない。
両親とも
ひと月ちょっと
兄夫婦の家でお世話になり
感謝しているけど
迷惑かけて申し訳なくて
肩身の狭さが骨身に染みて
たぶん千葉に行っても
心からのびのびと
手足を伸ばして暮らすことは
出来ないと思った。
夫の母がいよいよ危ない
そんなときにとても行けない
というのが一番の理由だけども
わかった上での結論だったはずで
その奥にもう一つの理由
自分の家でのびのび
誰にも気兼ねなく暮らしたい
という願望もムクムク
母の身体がだいぶ回復して
いろいろ考える余裕が出来た
ということが大きい
私としても
両親に生き甲斐を持って
生活して欲しい。
でも、義母が亡くなってしまったら
逆に両親を呼びにくい。
だから一日も早く
来てほしかったのだけど
親とも夫とも動物とも
いつか別れるって
わかっていても
つい、うっかりしちゃう。
永遠に一緒にいたいよ
ムッチリとした弾力のある身体
安心します
