作家の落合恵子さん。
すました顔して。
こっちの子もさり気なく。
可愛いから許す
読売新聞から。
赤い水分が滴り落ちて
通販生活や生活クラブの機関紙の記事などでよくお見かけしていました。
今日新聞で見て初めて
青山のクレヨンハウスを作った方と知りました。
ひよえー
そして今は
オーガニックコットンの糸を使って洋服を。
来年後期高齢者になるという落合さん。
同年代の女性が
楽に、少しおしゃれに着られる服が見当たらず
ないなら作ろうと。
ファストファッションが全盛だからこそ
人と自然に優しい素材で長く着られ
リーズナブルなものにしたかった、とのこと。
黒と白のプルオーバーとか
ロングスカート、グレーのワイドパンツなど。
白い生地にシミや汚れが付いたら
植物染料で染め替えできる有料サービスも用意。
オーガニックコットンの服には
栽培から人々の思いが詰まっている。
使い捨てのようにしてほしくない。
との気持ちから。
落合さんは31歳で子どもの本の専門店
「クレヨンハウス」をオープン。
ほかにも
有機野菜の八百屋やレストラン
育児、生活誌の編集発行
作家、経営者、フェミニスト、平和運動家など肩書きは多岐にわたりますが
全ての活動は繋がっていて
共通しているのは
"反戦や世界平和の希求、
社会的に弱い立場に追い込まれた人たちの声をすくい上げること。”
す、ば、ら、し、い
尊敬です。
新聞を広げると、猫あるある。
信念があって、行動力もあって、
出来ちゃう実力も。
すごいなぁ
落合さん、栃木県生まれ。
自他共に認める園芸好き。ベランダで草花を育てていらっしゃるそうです
可愛らしい
強くて可愛い。
最強女子です
見る目変わりました
こちら
ミレーの無農薬野菜の宅配で届いたビーツ。
生は初めて。
ボルシチにします
なんだか興奮するのは何故？
玉ねぎや人参も赤く染まって。
すごい真っ赤
トマト缶とシーチキンと海老🦐も入れて、
さぁどんな味になるのか。
夫は無事食べられるか
月曜からドキドキです。