仕事は告知された０８．７．９～休ませて貰う事になりました。
この頃下痢もしていて 飲食で働くオイラにとって致命傷
寮で療養しながら 様子を見ていた
腹すいたから・・
イカ明太とタラコおにぎりを食ったら・・下痢
拠点病院に行き 便検査したら
結果は、カンピロバクター菌検出
これを治す薬を飲んで様子を伺い
そんなある日
副店長から電話が入り、体調悪いなら入院した方が良いと言われた
翌日見事に入院しました
０８．７．１７
昼間からカラダが火照り出して グッタリ
熱測ったら・・
３９°超えていて
拠点病院に電話して、緊急で見てもらう事に
一人で電車に乗り意識朦朧
病院に着けばなんとかしてくれる安心感が初診からあった
原因は、カンピロバクターの治療で飲んだ薬の副作用
入院しながら治療もしつつノンビリ休暇を取る
入院担当ドクターが外来ドクターと
若いイケメンドクター二人
回診の時は、毎回ズボンめくりされて
腹の様子をソフトタッチ
勃起しないように気をつけてた。
月末には退院しました。
相方さんは、見舞いに来てくれたり
差し入れに自家製愛情たっぷり唐揚げ
食欲はこの入院では落ちず
まぁこの頃から
バクタを飲み始める
続く
これは・・
オレの実体験に基づいて書いてます(#^.^#)
不平や不満ある方もいるでしょうけど・・。
