2月17日(木)
AM11:16-
そろそろ.....出勤の時間です。
でも、今日の帰宅は夕方過ぎなので、それほど長いお留守番ではありません。
良い子でいてくれることを願いながら.....ですね。
さきほど.....押し入れ部屋で、高橋君にちょっかいを出していたパグゾウ。
高橋君、はじめは適当に相手をしていたのですが、耳をおもいっきり噛まれて激怒。
パグゾウ.....あえなくキャンキャンと悲鳴。
瞬間.....わたしと高橋君の眼が合う。
そこそこのジャレ合いは範疇ですが、大きい者が小さい者を噛むことは、我家ではご法度。
わたくし、威圧感たっぷりに、押し入れ部屋ににじり寄ります。
と.....こんな感じに.....。
完全に.....わたしと眼を合わせようとしない、高橋君。
わかりやすい、でしょ?
佐藤さんは.....「ぼくは関係ないですから」といった風情。
マルちゃんは.....「え、なんかあったんですか?」って感じ。
ヤラれたパグゾウは.....情けなくもマルちゃんに縋りつく。
まぁ.....にじり寄っただけでここまで伝われば、あえて叱る必要はないのです。
我家の場合は、叩く時は叩きますが、極力手をあげずに、わたしの声のトーンや空気で躾てきたので、敏感なんですかね。
その分.....褒める時は気持ち悪いぐらいの猫撫で声で褒めてあげます。