7月17日(金)
AM07:03-
愛情溢るる説明、ありがとうございます。
な、なるほど。
近々、写真UPに挑戦してみます。
ぺ、ぺタも、そういうことなんですか。
会員さんが、いるわけね。
わたしは会員に登録してないとおもうんだけど、大丈夫なのかな...。
雨、です。
わたし、傘嫌いなんです。
というか、根本的にモノを持つのが嫌い。
どこかのお金持ちのお嬢様のように、重いからどうのこうのってことじゃないんです。
時計とか、ネックレスを含む貴金属とか、不必要とおもわれるモノを身につけることすら嫌悪感を覚える体質なのでございます。
よって、致し方ない場合を除いて、荷物は0~最小限。
ドラマの撮影なら、台本と財布。
オフなら、財布のみ。
雨の日は、帽子。
大雨の日も、帽子。
どしゃ降りの日は、外出しなければいい。
ってな、感じ。
ですので、けっこうな雨が降っていても、傘もささずに普通に濡れながらスタスタと歩いているんで、変な眼で見られることもしばしば。
ラーメン屋さんなどに入ると、
「大丈夫ですか?」
と、心配されたことは一度や二度ではありません。
全然、大丈夫です。
傘を持つぐらいなら、濡れた方がいいんです。
だって、雨なんですから。
若かりし頃は、アイアイ傘に憧れました。
ですが、いざアイアイ傘をしてみると、それほど心地の良いモノではないなと、若かりし頃から感じていました。
それほど、わたしと傘の相性は悪いんでしょう。
いいおっさんになってからは、アイアイ傘は完全に消滅しました。
女性と歩いていても、女性は普通に傘をさしていて、わたしは時にズブ濡れなわけです。
当然のように、女性はわたしに気をきかせて、わたしの頭の上に傘を持ってこようとするのですが、それも遠慮します。
だって、雨なんですから。
傘が苦手な理由は、他にもあります。
まず、傘って先が尖がってるじゃないですか...あれが怖いんです。
なんか、刺そうとおもえば刺せちゃうでしょ?
ちょっとした、凶器に映ってしまうというか。
あとは、傘って、当然ですが幅を取ります。
人混みなどでは、傘がボンボン当たったりするじゃないですか。
わたし、アレ嫌いなんです。
見ず知らずの人にぶつけたら、申し訳ないですから...。
で、避けるわけです。
というか、ほとんど避けまくっているので、完全なる挙動不審者と化します。
それだけならまだいいんですが、なんか、傘って心をさもしくさせるなと...。
平気でぶつけてくる人もいたりして、ギスギスするっていうか...そんなくだらないことで苛々するなら、持たない方が潔ぎいいかなというのが、わたしの結論なわけです。
ですから、本日も傘なし宣言。
まぁ、これも自由業だからできることなのかもしれませんが、折角の雨ですから、全身を雨の恩恵を受けたいとおもう、今日この頃...。