自宅での注意事項、地震対策を送っておきます!

●玄関開けておく(開かなくなり閉じ込められない)
●米炊いておく
●荷物は玄関へ
●水、菓子、購入
●毛布
●懐中電灯
●サランラップ
●靴はいておく(寝室に靴を置き、室内のガラスが割れて外に出れない事が無いように)
●浴槽に水ためる
●家を離れる時はブレーカーを落とせ(火事防止)
ラジオの準備
阪神大震災はのときは3時間後に最大の揺れが来ています。
気持ちをしっかり落ちつけて行動しましょう。



【もし地震で自分が下敷きになったときの5つのポイント】 
1、体を動かさない。 
2、人に知らせる。 
3、体力を温存させる。
4、大小便はかまわずしてしまいます。 
5、希望を捨てない。



揺れが大きかった方達へガスの元栓をしめてください。
断水の可能性がありますのでお風呂に水をためてください。
飲料水の確保もお忘れなく。
ネットが使えるうちに自分の住んでる地区の避難場所を確認してください。
とにかく鉄筋コンクリート造りの家の人は地震の心配が無くなるまでドアを開けて!
神戸の震災での経験から言えば出口確保が何より最優先!
阪神大震災経験者からの助言地震が起こったら必ず窓を開けてください。
そして家にいる人はお風呂に水をためてください。
まだ電気が通じる人はご飯を炊いてください。
とりあえず、帰れない人は全国避難所一覧 http://bit.ly/h8eHHk
ご近所の一人暮らしのお年寄りに目を向けていただけると嬉しいです。
まず電話が非常につながりにくい状況だと思います。
メール、ツイッターなど電話回線を極力塞がないコミュニケーションツールの利用。
ツイッターなどの情報をネット上からお隣りさんへの声かけなどする実際の行動に繋げる。
また緊急の電話が繋がらなくなるので安否の確認はこちらでとるようにしましょう。

【171で伝言ダイヤルを使って安否確認を!】

全国どこからでもメッセージを録音、再生されます。
メッセージのいずれかに30秒まで録音可能。

公衆電話、ダイヤル回線、携帯電話、PHSから可能。

●【災害用伝言ダイアル】
[伝言を残す]171-1-自宅か自分の電話番号→録音
[伝言を聞く]171-2-確認したい電話番号→再生

●【災害用ブロードバンド伝言板 (web171)の使い方】http://r.nanapi.jp/24709/

※公衆電話は無料で使えるようです。
携帯が通じない場合伝言を残す等で使うことをおすすめします。

●【災害時の安否確認】※相手の電話番号をご用意ください。
au:http://dengon.ezweb.ne.jp/
ドコモhttp://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

SF:http://dengon.softbank.ne.jp/J
イーモバhttp://dengon.emnet.ne.jp/

こちらにアクセスしてみてください。

テレビが見れない方ustで放送されてます。http://t.co/MmiwS55