昨日月曜日は皆さんご存知の、

週刊少年ジャンプ発売日。

なもんで、月曜日は小生にとって一番素敵な曜日。

月曜日の朝が来るのを、毎週首を洗って待っているのであります。

その私に今回、衝撃的な展開が待ち伏せていました…。

それは、いつものように月曜の朝を迎え、

本能的にコンビニに突っ込むべきところだったのです。

しかし、昨日の朝何を思ったのか…!


「読むのをもう少し待ってみよう。夕方頃にでも読もうかしら。」


何故かしら、そう思ってしまったのであります。

面倒だったのでしょうか。

それとも楽しみは後に取っておくつもりだったのか。

定かではありませんが、

この一言二言により

悲劇的な結末を迎える序章を、自らの手で作り上げてしまったのです。

夕方を迎えても、何だか行く気が持てず、

夜になりノミカイというイベントをこなし、

深夜にそろそろ行くかと思いきや、寝てしまた…。


昨日からずっと読み損ねています…。


今日大分探しました…近くのコンビニ。

愛車を走らせ、向かう先は近くのコンビニ。

しかし向かった先は、そこらじゅう焼け野原。

まさかの売り切れ…。

殲滅されていたのであります。

まさに、補給部隊を敵に殲滅されたようなもの。

ああ、昨日のうちに読み攻めていけばよかった…。

そう思わざるを得ないのでした。


あの海賊団の前線復帰が、これ程までの影響を及ぼすとは…。

油断していました。

自分がどれだけ愚かか、今回痛感しました。

今後は、月曜の朝を疾風怒涛の勢いで迎え撃つ次第でございます。


ああ、読みてぇ…。