笑い声たかめて ふと おそう孤独を

胸底に沈めて ひそやかな君の気づかい


君を送るこの時に 遠い星に映す誓い

光り 揺らぎ きらめき どれもが胸熱い交わり 祭りさ


若いからじゃなくて 夢にいどむことで

僕たちに別れはないという 星を仰げば


僕たちに別れはないという 心通えば


              (歓送の歌  詞:小椋桂)


この12月、風邪との戦いだとかいろいろありましたが、今日でようやく今年の仕事納めとなりました。


今年もお疲れ様でした、よいお年を、また来年、めでたしめでたし。




…になるところが、うちの部署のボスが今日限りで退職になる、と言うさみしい仕事納めになりました。




やめないで~ボス~!


ああ、むちゃくちゃお世話になった我が隊長、あなたがいなければ僕は誰に頼ればいいのでしょう。


しかし、夢を追って旅立つ男の門出を慶びを込めて見送ります。


また飲みいきましょう、誘ってください。


ライブも観にいきます。






「サロメの唇」サイコー!!!

(まだ一度もライブ言った事ないですが…)




しかも同僚のヨッシーも今日で最後だ、と








ておい




お前さんのは今日始めて聞いたぞ。






でもウチの職場ってみんな仲良いからきっとまた集まれるに違いない。


さびしいからそうしてください。


僕がやめた、またはやめさせられたときも・・・。





ボス、来年でっかいことをしようと密かに誓わせていただきました。


いよいよ秋、やります。


僕がずっとやりたかったことを。


ファンのみなさん、


ホントにホントにお待たせしました。




それは