さて、野音につきました。
飛影や幻武たちがステージを掃除してました。
そして動きの確認をしたあと、例の夜叉王ダイブ台の上に登りました。
※注
夜叉王ダイブとは・・・夜叉王の無謀と身体能力を活かし、高所より飛び降りるという危険な技。
今回は約3,5mの高さ。
だいたい建物の2階くらいの高さです。
登りました。
うぉっと
怖ぇぇぇぇぇ~!
下はコンクリなので、容赦ない固さです。
メンバーが僕を見上げます。
FT 「どうですか。大丈夫ですか。」
登ったときのしぇいむれす松風さんの反応が
「はぁ~、すごいですねぇ~」
と遠くでかなり感心の表情をされていたので、
夜 「あぁ~、余裕!大丈夫っ!」
いつも言いっ放しの自分ですが、このときばかりはこんな自分を
殺したくなりました
怪我しないようにそお~っと降りました。
このとき死を覚悟していたのは言うまでもないでしょう。