ダイハツS65型まゆげハイゼットのドライバー施行にあたって | 忍のクルマのお話2022

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こんばんは、川田忍「shinoamebablogger201935」です。

アメブロブログ、更新しています。

 

今日は自ら好意でお気に入りなダイハツの軽貨物車種、ハイゼットのドライバー施行の記事ネタをいたしますが、今回、取り上げるのは昭和56年4月に登場したS65型まゆげです。

 

 

本車種の6代目モデル機種は昭和56年4月に登場いたしました。

昭和61年5月にS80/82型系の7代目モデル機種にバトンタッチされるまで、約5年間も製造され、初期型は発売当初、先々代S38型4代目モデル機種との並行生産が行われていました。

 

ちなみに、先々代S38型は当時、4ヶ月間の短いモデルサイクルを送っています。

 

 

ハイゼットS38型トラック

 

ボディバリエーションは、5ドアライトバン「標準、ハイルーフ。平床・低床フロア」と、トラック「一方開、三方開」の2種であるが、前者のほうは、アトレーという1BOX志向のタイプ車種が同時にラインアップされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

中・後期型

 

 

 

 

 

今回はトラックを基底に記事ネタ投稿することにします。

 

グレード機種はスタンダード、スーパーDX、そして途中追加の農業仕様のクライマーとジャンボ、特装ダンプとパネルバン、そして後期型で追加設定のローデッキともバリエーションを豊富していました。

 

FR後輪駆動「2WD」と翌年追加のパートタイム4WDがあり、4、5段「ジャンボのみ設定」のマニュアルトランスミッションと組み合わせています。

 

このモデル機種でラインアップされた農業仕様のクライマーは以降、9代目モデル機種いっぱいまで存続していました。

 

ドライバー施行についてですが、該当グレード機種においても、スタンダードからスーパーDX、そしてトラックの農業仕様のクライマーまで、途中追加のトラックのジャンボはカスタム、それにローデッキも該当グレード機種として、ドライバー施行することにいたします。

 

但し、自己のこだわりなどもあり、三方開中心範囲のドライバー施行を基づくことから、FR後輪駆動のみならず、途中追加のパートタイム4WDもドライバー可能、パートタイム4WDは得意の副変速機が用いられ、スーパーDXと農業仕様のクライマーで適用、副変速機の操作ミスには注意したいと思います。

 

また、モデル機種はシリーズの中でS80/82型系7代目モデル機種に次いで2番目に好きなモデル機種となっています。

 

また、SSブログや別記事ネタで、取り上げてみることにします。

 

 

※記事への感想コメント、お待ちしております。

 

by  shinoamebablogger201935 「忍」

 

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