わたしの長年の担当先が
当事務所をやめられることに
数ヶ月前からそういわれていて、
わたしはこころよく送り出そうと思っていました
（後継者が決まる直前に決断され
タッチの差になってしまいました）
契約は3月いっぱいです
今日は今月末までの決算申告のため
新しい後継者の先生と実務的な話を煮詰めに行きました。
無事話が終わりました
後継者の先生は詳しくはどうしてやめられるかも知らないかと思いますが
最後に
事務所や担当者とは
相性もあるかと思いますので
なにかあるようでしたらいつでも力になります
（戻るのも、受け入れますので
何なりといってくださいの意味含む）
とさらりといわれました
相性は
いいわるい
正しい違う
優れてる劣ってるではなくということ
さらりといわれてこういうの良いなと思いました
そして、
何かある時に
連絡いただけるように関係性をつくっておくことは大切
後継者の先生は
挨拶の後初めてお客さんとじっくり話されましたが
つたえておいたらよいことをさらりといわれる
つたえる
ことされていて、そういう姿勢も見習いたいなと思いました
