ありがとう | 起業家SHINOのブログ

ありがとう

11月21日午前3時ごろ
我が家の愛犬チップが天国へ旅立ちました。


チップが我が家にやってきたのは紫乃が小学5年生のとき
それから小さい体で11年10カ月いっしょうけんめいに生きてくれました。


今考えれば紫乃にとって人生の半分をチップと一緒に過ごしたんですね。


お母さんから知らせを聞いたときは、そして今も、とにかく涙がとまりませんでした。


でもチップがいっしょうけんめいに生きてくれたことを記録に残したくて
今回ブログに書くことにしました。




$ブログも命名できない女子のブログ~Shino's everyday~




我が家にとってチップは生活の全てでした。

彼女が来た日から
ごはんを食べればみんなで眺めて
病気になればみんなで心配して
遠出するにも一緒
いつも誰かの布団で一緒に寝て

この11年10カ月いつも家族の中心にいたのはチップでした。



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本当にかしこいワンコで
最後の最後までかしこい子でした。


亡くなる10日前に、いつもはお正月とお盆にしか帰省しない私が帰省して
亡くなる前日に、たまたまオネェがチップに会いに東京から帰省して
亡くなる日まで一週間、たまたまお母さんが有給休暇をとって

みんなに会えるまでがんばって耐えてくれたんだねー。


亡くなる前日には
大好きだったおじいちゃんとおばあちゃんがたまたまうちで食事をして
みんなに抱っこしてもらったそうです。



亡くなる瞬間は
一番大好きだったお母さんの膝の上だった。


たまたま祝日がお葬式だったので、家族全員が彼女を見送ることができました





本当に最後までイイ子だったね。





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火葬する前に
マンションの下までチップを連れていき
最後は紫乃が火葬台の上に置いてあげました。


乗せてしまったら本当にお別れだと思うと涙が止まらなかったけど
何度も病気になってその度にがんばって回復して
そんなチップがやっとゆっくり寝れるんだと自分に言い聞かせました。
あの最後に抱っこしたチップの重さと顔はずっと忘れないと思います。


最後は家族全員に見送られてみんなに愛されたチップに
本当にありがとうです。





チップの骨と毛を少しだけもらいました。
これでやっと京都にいても一緒にいられるね。


まだ悲しい気持ちがなくなるには時間がかかるけど
これからもずっと大好きだよ。


彼氏が「生き物は二度死ぬ」ということを教えてくれました。
一度目は心臓が止まって生物として死ぬとき。
二度目は他の人の心から忘れ去られるとき。

だからチップに出会ったみんなが彼女のことを忘れなければチップは死なないんだ、と。



チップが生きていたときに最後にチップにかけた言葉は
「またお正月にね」
でした。

でも今は毎日帰ってくるたびに
「ただいま」
と言える。

だから紫乃だけは毎日チップに話しかけよう。
チップがさみしくないように毎日ロウソクをつけてあげよう。




ありがとうしか言えないけど
私たちのところに来てくれて本当にありがとう。