みなさま、おはようございます。
今日は、ワークブックのレッスン8について、やってみた感想や気づきを綴ってみたいと思います。
レッスン8の課題は「自分の心は過去の思いに奪われている」です。
レッスン内容の詳細(本文記載)は、ここでは省きますね。(※ネットでワークブックレッスンの内容を公開しているサイトもありますので、そちらでご確認くださいm(_ _)m)
今回も指示通り、まず、自分は(人の名前)のことや、(対象になっていることの呼び名)や(感情の呼び名)のことを思っているらしい。をやってみました。
レッスンを行った日は、体調を崩していたので、それについてやってみました。
自分は(生理痛からくる腹痛、頭痛、吐き気)や(イライラ、気持ち悪さ、体調管理ができなかった自分を責める気持ち)のことを思っているらしいと。
そして、次に、
しかし、自分の心は過去の思いに奪われている。で終わりにする。
と、指示があったので、その通りにやってみました。
確かに、あとで冷静になって考えてみると、私は自分の中で「生理痛と言えば、こういう気持ちになる」という過去の経験から学んだ気持ちをまた繰り返して感じているな。ということに気づきました。
本当に、自分の心は過去の思いに奪われているんですね~。納得です。
他に、レッスン8の内容で納得した箇所は、
*人は自分の思いを外面に投影しておいて、それを見ているだけのこと。
*実際、過去のことを描いたり、未来のことを予想することには必然的になにが伴うのか、それに気づいている者はほとんどいない。実のところ、そんなことをしているときには、心は空白になっている、実際なにも考えてはいないのであるから。
です。
うっわ~、私の心が過去の思いに奪われているとき、実は心は空っぽで、何も考えてはいないんですね・・・。(-人-)チ-ン
レッスン8も、私にとって大きな気づきとなりました。(今回はショックが大きいです・・・@@)
次回のレッスンもショックが大きくなるのかな・・・。私はこれからどうなっていくのでしょう・・・。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。