スタッフの大和田です。
本年もよろしくお願い申し上げます。
ことしの最初の取り引きとなった4日の東京市場は、ほぼ全面安の展開となり、
午後に入るとさらに売り注文が膨らんで、日経平均株価は一時600円以上、下落しました。
結局、日経平均株価4日の終値は去年の年末より582円73銭安い1万8450円98銭、
東証株価指数=トピックスは、37.63下がって1509.67でした。
1日の出来高は19億8657万株でした。
株価急落のきっかけとなったのは、
午前中に発表された12月の中国の製造業に関する指標で、前の月より悪化したため、
世界経済の先行きに対する懸念が広がりました。
また、外国為替市場で円高ドル安が進んだことで、
輸出関連銘柄に売り注文が膨らみました。
市場関係者は
「サウジアラビアがイランと外交関係を断絶したことで、
中東情勢の先行きにも不透明感が広がっており、
投資家の間でリスクを避けようと売り注文が膨らんだ」と話し、
ことしの取り引きは波乱の幕開けとなりました。


