こんばんは!
シータです。


築25年の義理両親の家を全面リフォームし、今ではキッチンも快適になりましたキラキラ


以前のキッチン、今でも良くあるカウンタータイプだったのですが、キッチンに入る通路が狭いのなんの…

 
入り口付近に3段ボックスらしき収納を置いてる為、狭い通路が通路がより狭く…




太ったら通れないぞ…




そして床には瓶やら何やら、色々直置きしてあって蹴飛ばしそう…




汚いのなんの…




鍋とかしまえないのか?



あえてコンロ付近に鍋を置く棚を設置。



カウンタータイプなのに、リビング見えんし。



てか、コンロ下の収納は何を入れてんのよ。




お次は食器棚。



箸入れをコップみたいなのに立てて収納。
食器棚を開ける度に、落下危機。

 

何度目撃した事か…



実際、ぶちまけた事あるし。



義母、収納下手過ぎ。




キッチンは、カウンタータイプを辞め、広く使えるよう壁付けのタイプにしました。



最近のリビングの広〜〜いお家がほんと羨ましい…
私には叶わぬ夢なので、友達の家を見ては目の保養をしてますデレデレ



そうそう、リフォームをした後に後悔した事があります。


それは、キッチンが暗かった事。


北側は勝手口のガラスドアの光。


あとは東側の小窓のみ。



一応、これで暗くないのか、リフォームの担当者にも確認したのですが、大丈夫との言葉を鵜呑みにしてしまいました。



実際住んでみると、昼間でも電気を付けないと暗かった…チーン



せっかくリフォームしたのに、キッチン暗いとゆう失敗…チーンチーンチーン



北側の光も取り入れるのは大事だなと思います。



皆さまも、計画する際はお気を付けてくださいねウインク



リフォームから4年後、暗さに耐えられず、を増やすリフォームをまた決行したのでしたニヒヒ



二度手間〜〜笑い泣き