おはようございます
アキです
↑前回のお話はこちら
駅のホームで泣きながら電車を待っていたら
電話が鳴りました。
旦那です。
私「もっっしもし。。。」
旦那「アキちゃん泣いてる?大丈夫?」
私「だっっいっっじょうぶっっ」
旦那「大丈夫じゃないっしょ。今どこ?」
私「〇〇駅のっホーム。今からっ帰る。」
旦那「帰れる?途中まで行こうか?」
私「大丈夫。ありがとうっ」
旦那「家に着いたら、連絡してね」
私「うんっ。」
ベストタイミングで電話をかけてきた旦那。
当時の旦那は本当にこんな感じでした。
釣った魚に餌をやらないタイプですね。
話を戻します。。。
電話をしていると少し落ち着いてきました。
泣いていてもしょうがない。
とりあえず帰ろう。
電車に乗った瞬間に。。
次はメールが来ました。
メールアドレスは知らない相手。
開くと。。。
”アキさん。
ゆかです。私は、ひろきが好きです。
これからは、近くにいる私に任せてください。
私は、ひろきと一緒に働いています。
ひろきは、離れたら無理になると言っていました。
諦めてください。“
なんだ、このメール。
怒りしかない。
“わざわざメールありがとうございます。
私とひろき先輩はあなたより長く過ごしています。
きっと、ひろき先輩は私に戻ってきます。
ひろき先輩は、私じゃないとダメだから。“
私は、なぜか自信がありました。
ひろき先輩は私に戻ってくる。絶対に。
まだ、暑いけどこれ、可愛い
首元が可愛い
お仕事にも大丈夫そう
家ではずっとワンピース
ワイドパンツ