家事支援を受けるための、ケースワーカーさんが、これから来ますって、

一昨日かな?書きました。




当日の投稿はこちら



実際は支援事業所の


ケースワーカーさんと

心理士さん(普段は訪問看護をされているそう)

の2人が家に来て、



1人を想定していた私は

軽くびっくりしましたが



とりあえず招き入れて





家事支援の計画案を作る、と聞かされていたので、


どこをどういう風に片付けますか?


とか


とりあえず掃除機はかけましょうか?


とか

そういう話だと思ったら




内容は

私の病気、病気に至った経緯、障害等級、年金の級、飲んでいる薬


から


我が家の経済状況、夫の勤務歴、夫婦仲


我が家が持ち家か否か?ローンは返し終わっているか?



とか



現在の悩み、趣味



まで



ともかく今まで10年ぐらいかけて、女医先生や、カウンセラーさんに

小出しにしていた内容を



一気に2時間ぐらいで、初対面の2人に聞かれまくるという


かなり衝撃の内容でした。



障害者手帳や、年金証書や、調剤明細は写真まで撮られました。



行政の家事支援を受けるって、大変なのねー、と

不快というのとは、ちょっと違って

ただただ

驚き?当惑?


なんて表現したらいいだろう、この気持ち。



喋るのが好きな私でさえ、疲れきって

その日は

7時半に寝ました。



なんだかでも、ヘルパーさんを入れる為に、少し、行政に個人情報を切り売りした気になったかしら???


やっぱり少し不快なのかしら???


そんな感じです。

 




社長風マインたん

ママ、それでいいのかい?


「仕方ないねぇ…」