飲水量減ってなくて、水中毒という命の危険と背中合わせ、とクリニックで言われても、どこか現実味がなかった。
でも、夜中に何回もトイレに起きるでしょう?
細切れ睡眠の不快に体と心から、「ちょっと自分を守ろうよ」という声が聞こえてきたのが昨日。
それと、「VRおじさんの初恋」!
これをリアルタイムで見たくて、22時半に飲んでいた就寝前の薬を飲むのが0時近くになってしまっていた。
なんか、昨晩、飲水量を抑えようと、ドラマまでの1時間リビングから離れて、和室で横になったら爆睡していて、夫に
「しのちゃん、始まるよー、しのちゃん。しのちゃん、おーい!しのー!」とか起こされて、あ、、完璧寝不足だなって思った。
あと、これは余談だが、いつも私を「しのちゃん」って呼ぶオット氏がごく稀に「しの」って呼ぶの好き(笑)
飲水量、ドラマ、細切れ睡眠、寝不足
なんか点と線が繋がりつつあるような感じ。
寝ないと病気が悪化するよね、また。
また、物の怪が見えてくるよね。
やだなーって思った。
事実、従姉と大学時代の友達と3人でやってるグループLINEで、従姉が、「淡々と頑張りましょう」って打っただけで、所詮世間は敵だらけ、と思ってしまった。
淡々と頑張れない私を非難していると思った。いや、ホントにそうかもしれないと思っている。
今2階のベッドに避難中。
窓を2つ網戸にして、なんて快適なんだろう。
お水、少し頑張ろう。
眠たいのしんどい。
睡眠時間キープできないと、私ヤバい。
「ママ、お2階行こうー」
「わたちも、いるにゃ」