私は、発達障害や繊細なお子さま、
その親御さんを対象にした活動もしています。
こちらの活動で、こんなにイベントが続くのは、
たぶん初めてです。
なので、いつも以上に思うことが....
この活動、
いろんな方にサポートしていただきながら、
基本的には一人で動いています。
イベントをするときは、告知文を考えたり、
バナーを作成したり、募集をしたり、
会場とのやり取りをしたり、
申し込んでくださった方とやり取りしたり...
当日は、無事に会が終わるまで気が抜けません。
無事に終わったとしても、一人反省会です
Ａさん(参加者さん)は楽しんでくれたかな？
Ｂさん(参加者さん)のお話をあまり聞けなかったな。
Ｃさん(参加者さん)へ気が回らなかったな。
今日も上手く話せなかった。
あそこはこうしたらよかったな。
などなど主催者としていっぱい出てきます。
例え参加者さんが何も思っていなくても、
主催者としては毎回反省点がいっぱいあります。
それなのに私自身が、またお茶会やイベントを
開催したいと思っちゃうんです
(私にとっては心が動く活動なんです
仕事とか使命感とか一切関係なく、
ただただ心が動く)
今回、2つのイベントがあり、
やっぱり反省点もありますが、
立て続けにそれぞれの参加者さんから、
『楽しかった！』
『また開催してほしい』
とのお声をいっぱいいただきました。
もう、嬉しくて、ありがたくて
一人になって思いが溢れてきました。
久しぶりに心のダム崩壊です(笑)
本当に感謝しかないです。
毎回反省点が多くて、
挫けそうになる時もあるんです。
私も人間なので(笑)、
こんな私がこの活動をしてもいいのかな
っとか落ち込む時もあるんです。
でもここ数日のみなさまからの感想で、
めちゃめちゃ救われました
みなさまからいっぱい温かいものをいただきました。
あと、みなさまが会に参加してくださった理由や
背景をお聞きすると、おこがましいですが、
私に何かもっとできることがないのなぁ
っと今日改めて思いました。
