< 簡略に >

 

『 国民1人当たり 1,000万円 の借金を抱えています!』

 

      なにが?

 

財務省、マスメディアは大嘘プロパガンダを

平気で国民へ流し続けています

 

『 日本の借金は 1,200兆円もあるぞ!』

 

    それがなんなのでしょうか?

 

そもそも

国民は国に対して借金などしていません

借金をしているのは日本政府であり

国民は日本政府に対する債権者なのですからね

 

それからそれから

借金が1,200兆円もあり日本は破産寸前だ!と

しつこく言いまわりますが

実際は

その借金を上回るお金があるのです

一方的な都合の良い言い回しには注意が必要です

 

個人でも企業でも

借金がどんなに多くてもそれ以上の

お金があるのなら問題ないのです

そうでしょう?

小学生でもわかる理屈です

借金の事ばかり煽り立てるなんてね

どうかと思います

 

つまるところデメリットばかりを強調して

日本国の財政の健全さを国民には知らせない

この姿勢は

 

ワクチン政策でも同じでしたよね

ウクライナ紛争のロシア煽りでも同じ

なにからなにまで大ウソつきです

 

日本の支配者層は

国民をバカにしています

とても無責任であり

道徳観、倫理観、正義感のカケラもない!

日本の支配者層の腐り切ったこの体制

 

早い話が

日本国は一度破綻した方が良いのかもしれません

それではじめて

支配者層も一掃できますし

国民も真実に気づくのではないでしょうか