この3年余りの日本政府の内閣は

 

  < ディープステート内閣 >

 

と命名すればいいのではないでしょうか

日本政府、政治家は自分自身の意思を持ち合わせていません

重要なものや大きな決定はすべて!

ディープステートにお伺いをたてます

(ディープステートの定義は複雑ですがなによりもまず

 おかしな事実を国民が認識しなければなりません)

 あえて、ディープステートと言う名前を強調します

 

  < ディープステート内閣 >

 

コロナ騒動の茶番

ワクチンの異常さ

ウクライナ報道の偏向報道

安部さんの暗殺まで

 

この3年余りで急激に日本の状況はゆがんできました

もともと構造自体は変わっていないのですが

明らかに露骨に表面化してきたのがこの3年余りです

 

キーワードは、売国政策!

伝統、文化、経済、技術、精神、水、エネルギー、食糧 etc.

ありとあらゆるものの売国化が顕著です

さらに加速が掛かってきました

 

わかりやすく言いますと

日本政府は、半導体産業、車産業など

世界一になった分野はことごとく破壊して後進させてしまう

なぜ?自国の盛隆を喜び支えないのか?

国の繁栄が強く成れば

それをことごとく破壊する政策に反転させてしまうのです

人間の心理的には、まったく!理解できない行為です

しかし、その繰り返しの歴史です

 

完結に言いますと

 

  < ディープステート内閣 >

 

と言うことです

 

  < ディープステート内閣 >

 

あまりに情けない輩達

まったく!話にならない