ドラゴンクエスト11-156(天空魔城4) | 『つぶれバッカス』 ハヤカワシンノスケ

『つぶれバッカス』 ハヤカワシンノスケ

当たり前の日常こそ素晴らしい。
日々の暮らしの中で感じる「喜・怒・哀・楽」を
キャッチーなメロディーに乗せて奏でます♪
アコースティックギター&ピアノのユニット
STARDUST SOUNDS ハヤカワ シンノスケのブログです♪

【ネタバレ注意】

 

前回のお話。

 

最後の六軍王を倒し

いよいよ魔王の元へ。

 

 

よし、行くぞ!!

 

と思ったら背後から…

 

 

倒したはずの六軍王たちが…。

 

一番印象が薄い

屍騎軍王ゾルデ。

 

マルティナ様をエロくしてくれた

 
 

正体はカミュの妹、マヤだった

 
邪竜軍王ガリンガ。
 
そして…

 

 

魔軍司令ホメロス。

 

生きとったんかワレ。

 

 

ボク以外みんな捕まってしまいました。

 

魔王の所へ行きたきゃ1人で行け

的なことをホメロスが言ってきます。

 

それじゃあお言葉に甘えて…

 

 

と一人先に行こうとしたら(嘘)

みんながハッスルし始めました。

 

 

ホントは勇者のつるぎ作った時みたい

1人ずつセリフがあったんですが割愛します。

 

”勇者一人にはしない”

”こんなのきかない”

”魔王を倒すんだ”

 

こんな感じのことを言ってました。

 

 

力ずくで縛りを解いた。

 

てゆうか戦闘無しの

イベントムービーだけか。

 

どうせなら勇者以外の6人と

タイマンで戦えばよかったのに。

 

その場合は…

 

マルティナ vs ブギー。
カミュ vs キラゴルド。
グレイグ vs ホメロス。

 

は確定として

 

カミュは覚えてないけど

過去に戦っているので

カミュ vs ガリンガ。

 

残り2人は…

 

 

グランドクロスが効かない…
みたいなことがあったので

ロウ vs ジャコラ。

 

そうなるとシルビア vs ゾルデか…。

 

会ったこともないな。

 

 

なんて妄想してたら

ホメロスがまだ抵抗しようとしている。

 

グレイグを倒すまで…

グレイグを超えるまで…

それがこの男のすべてだ。

 

 

そんなホメロスにグレイグは語りかける。

 

自分こそホメロスの背中を追い続けてきた、と。

ホメロスこそが自分の光だ、と。

 

 

最後に何を想ったか

グレイグとお揃いのペンダントを残し

今度こそホメロスは消滅した。

 

次回、今度こそラストバトル。

 

続く。