【ネタバレ注意】
ついにすべてのオーブを揃えた。
それでは行こう。
…どこ行くんだっけ??
ずいぶん前のことで
すっかり忘れていた。
ルーラでひとっ飛び。
事前に寄り道をしておくと
あとあとが楽です。
聖地ラムダの長老に
オーブが揃ったと報告。
すると大聖堂へ通されました。
そこには神話をもとにした
絵画が飾ってありました。
古の時代、邪悪の神が
命の源である大樹の魂を奪おうとした。
それを救うべく生まれたのが
伝説の勇者、ローシュ。
勇者ローシュには仲間がいて
そのうちの一人が賢者セニカ。
ベロニカとセーニャはそのセニカの
生まれ変わりと言われているらしい。
長老は伝説を語ると
先への扉を開いてくれました。
始祖の森を進んでいると
ジジイが疲れてしまいました。
正直、戦闘に参加させてないし
捨てて行っても良いのですが
他の仲間が許してくれないので
途中休憩することになりました。
命の大樹との対面を控え
緊張気味のメンバーを
セーニャがハープで癒します。
音楽は偉大だ。
ベロニカも笛を持ってますが
これはお守り代わりのようです。
セーニャ「わたしたち双子は
死ぬ時も一緒よね?」
ベロニカ「どうかしらね
セーニャ、グズだから」
ベロニカ「…でもそうならいいわね」
…ものすごいフラグの匂いがする。
翌日。
ついに天空の祭壇に辿り着いた。
相変わらずモンスターたちは弱かった。
まだまだレベル充分のようです。
さっそくオーブを祭壇に捧げます。
すると祭壇から…。
命の大樹へリボン(?)が伸びていきます。
いざ、命の大樹へ。